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第1回 『色で見るパートナーシップ』 高瀬美智子
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何年か前、「冷静と情熱のあいだ」という辻仁成氏・江國香織氏原作の小説・映画が話題になったのは 記憶に新しい事と思います。原作の書籍は、辻氏が執筆された本(男性の視点から見たストーリー)の 色はブルーで、江國氏の書かれた本(女性の視点から見たストーリー)が赤という配色だったのですが 青と赤という色はカラーセラピーでも「男性性と女性性」を深く物語っているものです。青は男性性を 表す色で理性や意志、保護する力を表します。赤(又はピンク)は感情や暖かさ、献身的な愛や母性を 表す色です。青と赤、まったく正反対の色ですが、これらはお互いにないものを補い合うという視点で みると、男女が永遠に異性のパートナーを求めるというのがとても自然な事であるのがうなづけます。 このようにお互いを補うというのは、カップル向けオーラソーマコンサルテーションの際にお2人に 選んで頂く「お2人が、それぞれ持っている自分の色」を拝見した時最も感じることでもあります。 お互いを補い合うというのは、「カップルの関係はどうやら凹凸らしい」という事です。凹凸といって も単純にお2人の質が正反対というのではなく(そういったケースも勿論ありますが)お互いがバラン ス良く互いをサポートしあって魅力や幸せを高め合っている」という意味で、凹凸の様に感じています。 又、挙式日が決まられたお2人の「こういう家庭をつくっていきたい」「2人でこういう感じの人生を 歩んでいきたい」「10年後20年後はこんな2人になっていたい」という“共通の未来ビジョン”は お2人が、セッションで各々選ばれた色のメッセージを「統合した内容」と見事に一致するのです。 それはまるで、2人が一緒になったその先に、大きな幸せや夢の実現が待っている事を、お2人が潜在 意識で、すでに予期しているかのように。一緒に夢を叶えるユニットを、お2人が組んでいるかの様に。 そういったケースを拝見する度に「これが“縁”というものの正体なのかも?」と思う様になりました。 そして私自身、その事から「カップルは最終的に同じ目的(人生のビジョン)や夢、又はお互いの夢を サポートしあうために、夢や幸せを叶えるために一緒になるのかもしれない」という事を、今まで以上 に確信するようになったのです。 そしてそれは、色でも解釈ができることであると気づきました。赤と青をまぜると、紫色になります。 紫の色が表す色の言語に、「夢の実現」「人生の目的を実現する」そして「地上に天国(平和)を」 「癒し」というものがあります。出逢った2人が愛を通して一緒になるとき、そこにはより大きな夢を 実現することのできる可能性と、人生をより楽しくハッピーにしていく力がうまれるのかもしれません。 どうぞ新しい人生が お二人にとって、ハッピーな飛躍の旅でありますように。 御結婚おめでとうございます。どうぞ末永くお幸せに。 Copyright(c) Takase Michico |


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