理事たちより、ごあいさつ 衣笠和子、大石里美、高瀬美智子 ご挨拶(衣笠和子) 最近、時間と空間のからくりに興味を惹かれています。 時間の感覚がなくただ今ここを感じる・・・永遠の感覚。 未来も過去も今ここにあり、何もしなくても、取りにいかなくても、 すべてが在る感覚。 日常の時間の流れとは違う、もしかして異次元空間にでも 入ったのか??と感じられる深く豊かで万能な時空間。 今ここ、、この場所、目の前の人や仕事、状況をあるがまま素直に 受け取る程に、垣間見る叡智を希望の光として、永遠の大和撫子 への未知なる道をご一緒に探索してまいりましょう! ご挨拶(大石里美) 3.11の大震災の後、私は「何かしなければ・・・」と思い、急いで 思いつくまま、直感の赴くままチャリティーイベントを4月と6月に やっていました。「自分の得意なことで、自分にできることをしよう。」 私にとっては、それはイベントを企画して、収益を集めて被災者の方に 役立てることでした。そんな、私のような”ちっぽけ”な1人の意識が、 これからは大きな波紋となり、新しい世の中を牽引していくだろう! 世界を変えていける。 1人1人が、ちっぽけでも、精一杯活かしていく→世界に素敵な 波紋が広がる→みんなが笑顔で自分を活かして幸せに生きられる 世の中になる。 21世紀大和撫子は、そんなちっぽけでも大きな影響力になりうる。 そういう人たちの集いになってほしいです。 一緒に、日本人の誇りを呼び覚まし、 日本女性の本来備わっている素晴らしい輝きを取り戻しませんか? ご挨拶(高瀬美智子) 3月11日以降、時代が変わったと感じております。 まるでパンドラの箱が開いてしまったかのような未曾有の国難 といわれる中、パンドラに残った最後の希望は、 日本人が本来持つ、利他意識や自然との共存共栄の質、 不死鳥のパワーなのではないかと考えるようになりました。 そして、今まで以上に、日本人の素晴らしさを確信するようになり、 大好きになりました。日本は世界の雛形といわれます。 日本人の持つ本来の意識の高さが、世界をよりよい場所に 変えるかもしれない。そしてそれが日本の福興につながる ように。そんな祈りをこめてこのプロジェクトを立ち上げました。 日本と、日本に生まれた自分がもっと好きになる。 ハッピープロジェクト「21世紀の大和撫子」どうぞお楽しみに! |
更新情報 (最終更新時期:2013年) ↑「私たちはすでに持っている」フリーエネルギーの、本当の話 ↑各分野の専門家からお聴きした放射能対策。日本の昔ながらの知恵が老若男女の健康を守る! オススメです!日本の美や魅力を感じる「ステキ」のご紹介 ロハスな大和撫子にお奨め! デトックス 宿 北軽井沢「 ドームパラダイス 」 --------------------------------------------- 「ミネハハさんの東北支援CD cocoro」 ★詳しくはRainbow produce主宰 大石里美さんのブログ http://mirakuruuruwashi.eshizuoka.jp/e822486.html または★ミネハハさん公式サイトhttp://www.minehaha.com/をどうぞ --------------------------------------------- 日本の智恵のおすすめ書籍 大下先生には、カルチャーサロンセブンクローバーズにて 2011年、言霊勉強会や、乳酸菌作りなどをご指導頂きました。 ★「時代は変わった でも大丈夫!! 生活費を減らして健康になる」 大下伸悦氏著(500円)がきれい・ねっとにて発売中! 目次一部抜粋↓ ・放射能を除去する技術はすでにある。 ・安全な水は今日からでも大丈夫…。しかも手軽にである。 ・安全な土壌への変換 ・海と放射能と生き物の関係、光合成微生物との関係…。 ・「手づくり焼塩」で野菜や水を良化する。 ・職場を有用微生物群で安全空間にする。(防護層をつくる) ・さあ、自宅を醗酵環境にしよう。すべては酵素風呂が決めて…。 ・3/11以降は、手づくり酵素風呂が必須といえる。 ・手づくり「微生物群」は、できれば子どもに関与させる。 ・手づくり微生物群のつくり方、風呂洗濯、洗顔用。トイレ用。 ・生きた味噌、生きた醤油が決め手。自然のままの海塩も…。 著者:大下伸悦先生プロフィール 1949年岩手県に生まれる。全国グリーンオーナープロジェクト主宰、21世紀幸塾専務理事 実践言霊・楽しく生きる会会長。新日本文芸協会顧問・NPO法人読書普及協会会員。 著書に小滝 流水(こたきりゅうすい)の名前で著書「ツキの玉手箱」や 「いま明かされるコトダマの奥義 実在する創造の御柱」(船井勝仁氏との共著)がある。 「自他同然の域」に生きることを探求している。会社経営者としての顔も持つ。 大下伸悦コラム「いまお伝えしたいこと」 ★「大和撫子整体読本」三枝誠氏著 推薦文 「住まうこと、生きること、食べること、そして体のこと。 “気”のことばで説くと、何とわかりやすいことか。 巻末に収められたワードフライデイでの大貫妙子さんとの対談は 私も聴いたが、とても臨場感あふれる記録だ。」福原義春(資生堂名誉会長・作家) |