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■感情を感じる＝ハートを取り戻す

・直観やセンスが良くなる。データの感触に鋭くなる。 ・「自分はこう思う」という自分なりの考えがクリアにわかる。 ・環境に対して繊細になることで、問題が見えてくる→環境改善へのアクションにつながる。 ・些細なことにも悦びを感じたりと、日常生活が色鮮やかになる。 ・仕事がエキサイティングになるので、仕事にやりがいを感じる。 ・人間関係が円滑になる。人に好かれる。頭ではなく心で人と会話が出来るようになる 。 ・共感能力が高まる。 どうして相手がそのような行動を取るかの動機が見えるようになるため、周囲に効果的な指導ができる。 ・自分の感情は自分のものだと所有できるため、他人のせいにせず成長できる。 逆に他人の感情は他人のものだと境界が引けるので、無闇に傷つかなくなる

■自己価値を高める

・自分の意見に自信がつき、自己表現できる。 ・自分を安く扱わないことで、理不尽なことには「ＮＯ」と言えるようになり、結果的に一目置かれ大事に扱われる。 ・クライアントや上司と対等な関係を築ける。 ・同時に他者価値も高まるために、高い信頼を得られる。 ・自分が幸せを受け取る価値があると認められるため、より幸せを受け取りやすくなる。 ・自分を大事に扱うために、より健康な努力をするようになる。 ・「私って偉いよね？」と証明する必要がなくなるため、困難な状況が必要なくなり、楽に簡単に売上があげられる。

■女性性を活かした仕事スタイルにする

・女性性は「受け取る力」「幸運」「直観」を司る。 ・自分からバリバリ営業に歩かなくとも、（怖いぐらい）クライアントさんから 仕事の依頼がやってくる。 ・受取り上手＆褒め上手になるため、私がガツガツ動かなくとも部下が喜んで私のために仕事をしてくれる。 ・「競争」ではなく「協力」の姿勢を示すことで、チーム内の雰囲気が温かく、人間関係上の問題が起こらなくなる。 ・直観が高まり、たくさん読書して知識を得なくても、その時その場で解決策を受け取れる

■心を癒す

・「環境は心の反映」であるから、部下の問題は自分の問題として扱える。 ・心に傷があると問題を起こし癒しのチャンスを作ろうとする。 心を癒すとどんどん問題が起こらなくなって、楽に簡単に仕事が成し遂げられる。 ・「類は友を呼ぶ」「同じ波動の人が集まる」ため、チームメンバーの”気”とか“エネルギー”とか“波動”と言われるものを良い状態にすることで、質の良い仕事、質の良いクライアント（担当者）ばかりを受け取る

■心理発達を高める ＝ 自立を卒業し相互依存の姿勢で仕事をする

・「一人で完璧にやれる必要ない。出来ない部分は周囲に頼ろう」 と思えるため、緊張しなくて済み、仕事領域を拡大できる。・「一人で完璧にデキる」ではなく、「不完全で部下に頼る」 上司であるために、結果的に部下は自信を持ちやすく成長が早くなる。・部下を仕事のデキのみで扱わない。 世界でたった一人の不可欠な存在として扱うことで、部下は安心感を持ち、成長が早くなる

■常にビジョンを描く

・プロジェクト、部下、自分、会社、何かにつけ ありありとビジョンを描くことで、成功の実現可能性が格段に上がる

転載以上です。すなほさん、ありがとうございました☆（以上です）