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今回は特別寄稿編です！ アストロロジー（占星学）は古代バビロニアの関数天文学幾何学天文学が合体して 体系化されたものだといわれます。

「世界は数字でつくられて いる」と言った古代ギリシャの数学者ピタゴラスのとおり、 宇宙を舞台とする占星学は 数秘学、数の原理で形成されています。

世界は数字で創られている、ゆえに私達人間は人生で 誕生日からお金まで幅広く、 １人１人に“数字の暗号が刻まれている存在”なのかもしれません。

そういったことからも、数の原理で形成されているアストロロジーは、数字や宇宙の深遠 さから人間の運命の神秘を垣間見ることのできる宇宙的な心理学であるかもしれませんね。

さて、各メディアや女性誌、ラジオなどでも注目される北軽井沢の人気リラクゼーション スポットである ドーム・パラダイスさん は、いつも健康面からスピリチュアル面まで、最新の情報や 知識を御紹介くださっています

又、古代の智恵にも造詣の深いドームさんは、アストロロジーに 関する深遠かつ興味深い智恵も 御紹介下さいました。「このすばらしい知識＆情報はアストロロジー のおもしろさがますますアップだなあ」 と感激していた私は、そこでぜひみなさまにも その素敵な情報をシェアさせて頂きたいと思い、 この特別御寄稿編ページをオープン させて頂きました。 転載を快諾していただいたドーム・パラダイスさんに心より感謝申し上げます！

星の言語シリーズ特別御寄稿編　「冥王星と土星の秘密」 From 北軽井沢ドーム・パラダイスさん

発見当時「惑星Ｘ」と呼ばれていた冥王星について。 「プロジェクトＸ」と「惑星Ｘ」のシンクロですね。Ｘの文字は＋（プラス）を 少し斜めにして２点でより大地に安定した最強の形ですから、プラス思考の象徴 としての冥王星が「惑星Ｘ」だったり「プロジェクトＸ」とのシンクロも納得でした。

ちなみにこの＋が時計回りに回転して先端に羽がついた形がスワスティカで 宇宙の創造原理を象徴したものになります。そして反時計回りにしたのがヒトラーの 鉤十字で宇宙の破壊原理を象徴したものになるとか。

土星同名のサターンについて。 土星＝サターン（悪魔的？）というイメージについて書かれていましたが、 それについて ちょっと雑学を・・・。 といっても私が個人的に信じているだけの話ですが・・・。

１９６２年３月２６日、アメリカのある空軍基地に着陸した土星の大母船に 乗ってアダムスキーは土星で開かれた太陽系会議に地球代表として出発します。

３月２４日にケネディー大統領が異星人と会見したのもこの土星の大母船の中でした。

この土星旅行中にアダムスキーは異星人から地球の遠い過去の歴史の真実を教えてもらいます。

太古よりこの太陽系内のさまざまな惑星人が地球を訪れていますが、地球人に最初に戦争という ゲームを教えたのは火星人で、約一万年前に、当時地球で行なわれていた火星人の習慣に反対 するために、多くの進化した金星人たちが地球にやってきて、そして人類の進化の方向に 向かってその悪習慣のいくらかを変える事に成功しましたが、戦争を否定した人たちは、そうで ない人々によって殺されたそうです。その中には地球に定住していた金星人達も含まれます。

まさに火星が戦いの星、金星がビーナスの由来です。

はるか遠い大昔、地球を舞台にして地球の支配権を争って 各惑星人が互いに 戦ったこと があり、その際、水星、火星、木星の３つの惑星人が地球を裏切ったとのことです。

当時、木星から来た人々が土星は悪魔の星と地球人にウソを教え それが今日まで尾をひきずっているということみたいです。

実際の土星は審判の惑星で、それで太陽系会議も土星で開催されました。 土星の紋章には天秤のデザインが使われています。

１９６０年頃、メキシコの山奥に「天使たちの館」というホテルがあって そこでは１９６４年に極秘にメキシコの大統領、ケネディー大統領、異星人が参加して 会議が開かれたこともあったようです。このホテルの建物は今も山中に残っています。