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vol.283 外(体)が内(心)を変える?

ちょうど1週間前に加圧(vol.282 「素晴らしい☆加圧トレーニング」をご参照下さい♪)
を始めたのですが、嬉しい変化を書かずにはいられない今日この頃です。

1週間前といっても、初回コーチのオフィスでトレーニングした以外は、2日おきに自宅で、
行っているので、まだ3回目です。しかも、1回の運動量は自宅では15分もしていない
のですが、ナゼカものすごく元気です。
体脂肪の減少やしなやかな筋肉が作られるのは平均的に見ると3ヶ月目以降とのことですが、
それでも、トレーニング後に分泌される成長ホルモン(若返りホルモン)は、安静時の290倍、
通常の運動の10倍というだけあって、すごくそれを体感しています。
何がすごいかというと、元気さやスタミナアップを感じることなのですが、
現在1番今感動しているのは、メンタル面。感受性が若返っているような気がすることです(笑)

なんというか、16~17歳位のときの感受性のように、ただただ普通に生活したり、
お仕事している中で、ウキウキイキイキときめいている感じなのです。

ちなみに、16~17歳位のときの感受性を私なりに具体的にたとえると、
夏がくるだけですごく嬉しく感じた感受性とか、毎年違った浴衣や水着がほしいという感性とか、
周りの何もかもが輝いて、未知への希望に満ち溢れている感覚とでもいうのでしょうか☆

個人的には、年を重ねても物事に感動する感受性やおしゃれに関する意気込みは、
持続しているとは思っていましたが、今回この変化を感じて、
「やはり年齢の分だけ、感受性もやや落ち着いてきていたのね」と思いました。

けれど、その感受性を取り戻し(?)、始めて1週間ながら、
その変化は周りの方々もお気づきのようで、会う人会う人に、
「いつに増して元気。ただ座っているだけでも、生命力を感じる」といわれたり、
仕事で久しぶりにお会いした方に「今まで落ち着いている感じの印象だったけど、
なんだか今日は元気なフェロモンが出ていますねえ」とのこと。ムーンと思い、
「おそらく、加圧で成長ホルモンが出ているからかも???」と、
加圧の素晴らしさをウキウキ語ってしまいました。

20歳を境に減象していくといわれる成長ホルモン。
ちなみに学生の頃、アートプロモーションの授業で心理学の先生が、
「人は、20歳を境に“できる”“YES”という自信が減少していく」とおっしゃっていました。
それは、成長ホルモン(若返りホルモン)と関係があるのかもしれません。

個人的に、今まで自分は、どちらかといえば前向きなほうだと思っていましたが、
最近自分の中から湧き出る前向きさや希望は、かなり本能的なものように感じます。

内(心)を変えると人生に変化がある、同時に、外(体)を変えても内(心)に変化が
あるのでしょうね。

話題は変わりますが、不思議研究家の森田健さん(著書多数)が、最新号の会報で
「ヒーローが時代を作るのではない。時代がヒーローをつくる」と、おっしゃっていました。
時代のエネルギーや集合無意識(人々の共通の意識)を
媒体となって表現する人が、その時代を象徴するヒーローになったりするそうです。

外(体)が内(心)を変えるのと同じく、
外(時代)が内(人)をつくる場合もあるのでしょうネ。









vol.282 素晴らしい☆加圧トレーニング


今週に入ってから、嬉しい衝撃を受けています☆
先日6日に、渡邊コーチの所で加圧トレーニングを指導頂いて、
その後2日おきに自宅で15分程度から始めたのですが、これが、とっても素晴らしいです☆

・渡邊コーチのサイト「加圧をしていて想うこと」
・コーチのオフィスサイト 「仕事をしていて想うこと~ホットでクールな社長達 との仕事~」

私が加圧トレーニングを始めた最大の動機は1番最後に書きますが、
まずは加圧トレーニングについて書きますネ。

さて、加圧トレーニングとは、
最近テレビでも取り上げられているのでご存知の方も多いと思われます。
専用の加圧ベルトで一時的に血流に圧力をくわえ、軽い運動のトレーニングをするものです。

私自身は、2年位前、ヘアメイクアップアーティスト嶋田ちあきさんの奥様である、
嶋田まりこさんの本で加圧トレーニングの存在を知り、内容は詳しくは書かれていなかったものの、
直感的に「これは良いもののようだ」と興味がわいていました。そして昨年、
藤原紀香さんの本でまたも加圧トレーニングの存在を知り、「私もしたい!」と興味津々でした。

その理由は、東京大学大学院で実証された加圧トレーニングの理論にあります。
通常20歳を境に下降していく成長ホルモン(別名若返りホルモン)の分泌が、通常の
トレーニングの約10倍、安静時の約290倍分泌というから驚きです。

ほかには、血液循環向上(血管の若返り)、筋力アップ、代謝機能や免疫力アップする事が
実証されていて、藤原さんの本で書かれていた美肌効果やスタイルアップに興味がありましたが、
骨粗鬆症予防や老化速度を遅くすると実証され、リハビリにも活用されているという情報も、
トレーニングをしたいと思ったきっかけでした。

しかも、1回30分以内の運動で、
週2回程度の頻度(それ以上はおすすめされていないようです)で、
上記の効果が実証されています。詳しい仕組みはブティック社から出版されている、
「加圧トレーニング」をおすすめします。

毎日トレーニングの時間をとることは時間的に無理ですが、加圧は週2回程度、
1回30分以内のトレーニングなので、嬉しいです。しかも、早々に効果を体感しています。

筋肉や体脂肪の変化はトレーニングを続けていった場合、3ヵ月後が目安なのですが、
私自身は、それ以前に、体からわきあがる元気や心がさらに軽やかに前向きに
なっているのを強く感じて、これは「若返りホルモンのせいかも?」とウキウキなのです。


又、藤原さんの本によると、加圧は1回の腹筋で200回腹筋したことと同じ効果があるとの事、
これは実感でした。というのも、コーチの所で初めてトレーニング指導をしていただいた日は、
20分位しか運動していないのですが、まるで1日中プールで泳いだあとのような心地よい
疲労感がありました。そしてその夜は、すごく深い眠りをとれたのですが、その日以降、体の内側
から元気がみなぎる感じで、「ああ、この感覚は、高校生の頃毎日部活動で運動していたときの
元気な感覚だなあ」と思っていました。嶋田さんの本に書かれていた「10代の頃の元気を感じる」
という表現は、まさに的確な表現だと同感しました。

さて、私が加圧トレーニングを始めた一番の動機は、素晴らしいコーチがいらしゃったからです。
藤原さんの本を読んだあと、サイトで加圧トレーニングのジムをさがしましたが、
半年で何十万単位になってしまいそうなトレーニング料や、
何より定期的にジムに通うというメンドウなことができないであろう私は断念しました。

その矢先に、8年前から親しくさせて頂いて、慕っている、憧れの友人でもあり先輩でもある、
大好きなみゆきさんのご主人さまが、なんと加圧の上級トレーナーであることを知ったのです!!

・渡邊コーチのサイト「加圧をしていて想うこと」
・コーチのオフィスサイト 「仕事をしていて想うこと~ホットでクールな社長達 との仕事~」



みゆきさんのご主人さまには、遊びに伺うたびに人生やビジネスの深いお話をして頂いたり、
誠実でホットなハートで励ましていただいたり。
みゆきさんご夫妻は私の恩師カップルでもありました。

ご主人さま(以降、コーチと呼ばせていただきます)はご自身も複数の上場企業の役員や、
経営アドバイザーとしてご活躍されている超多忙のビジネスマンであることから、
初回はコーチのオフィスで指導し、その後は1人1人が自宅で安全にできるよう、
指導されています。

トレーニングを指導くださったコーチのオフィスは九段下の駅の上、
靖国神社の鳥居を真下にみおろすとても美しいオフィスで、感服でした。

ちなみに全プライスは、
加圧ベルト付の専用の加圧トレーニングウエアが上下で4万円のみ、でした。
本などやジムでは、加圧ベルトだけでも上下10万円で、それプラス指導料が
あるという情報を事前に見ていた私は、ビックリ。
コーチはより多くの忙しいビジネスマンに広げていくために、このような粋な
はからいをされているそうです。

けれど、私自身ふと思ったのですが、価格がお得だったとしても、もしコーチが違う方だったら、
加圧デビューの行動までは行かなかったかもしれないと思いました。
それだけ、8年前からのコーチへのお人柄への信頼は大きかったからです。

多くの方々に人望やご人脈のあるコーチだけに、個人でのお客様はダントツに多く、
とくにビジネスマンや経営者、芸能界の方やなどもお客様に多いようです。今後は産後ダイエット
の分野にも広めていきたいとおっしゃっていたコーチから、たくさんのインスパイアを頂きました。

中でも、コーチがおっしゃっていた「バランス」という言葉に心打たれました。

私自身は今まで、体の中に入れるもの(食べ物や栄養補助食品)には良いものをセレクトしている
自信があって、実際に身体も健康で、加圧前に計測いただいた体内年齢も実年齢より3歳若い
年齢でした。けれど、トレーニング後の深い眠りを体験したときに、「この深い眠りや、体の中から
みなぎるパワーは、体を効果的に動かすことによって得られるものなのだ」と感じたのです。

良いものを入れることと、身体を鍛えること、そのどちらも重要なのだと、改めて感じました。

色でたとえたら、内側に入れるもの(ブルー)も外側を鍛えること(レッド)も、どちらも重要で、
それは最高のバランスなのでしょうね。大切なことをお教えくださった渡邊コーチとみゆきさん、
本当にありがとうございました☆これからもどうぞ宜しくおねがいいたします☆

※加圧トレーニングは、最近ではジムやトレーナーも多く増えているとのことですが、
きちんとした資格やスキルを持つトレーナーさんに指導いただくことが必須だと思います。
その点、渡邊コーチはとっても素晴らしいお方ですヨ☆





vol.281 エンジェル情報


みおさんこと、 ドームパラダイスのオーナー成澤満男さん が発行されている、
読者1000名の人気メルマガ「噂の毒出しマガジン」で紹介されていた、
ドリーン・バーチュー博士のサイトが素敵でした。
天使に関して心理学的・スピリチュアル的なメッセージを書かれていて、興味深かったです♪
みおさん、いつも素敵な情報満載のメルマガをありがとうございます!

追伸☆個人的に最近オススメのメルマガです。
まぐまぐ大賞政治部門第1位の、
↓国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン☆
http://www.mag2.com/m/0000154606.html



vol.280 祈り

6月最後の土曜日、カラーの学校で友人になったTさんのジューンブライドに出席してきました。
場所は八芳園という、目黒にこんな大きな日本庭園があったのね☆とびっくりしてしまうほど
美しい場所でした。お料理に登場したTさんのお母様の手作りチーズケーキもとっても
美味しくて、アットホームで愛に包まれた空間に感動でした。

Tさん、素敵なお式に呼んでくださって本当にありがとうございます☆
そして本当におめでとうございます☆素敵なご主人様と、どうぞ末永くお幸せに♪

そうそう、お式のときの神父さんも素敵でした。「今日は自由な感じで話をさせて下さい。
・・・この人(新婦)の笑顔が絶えないように、幸せにしてあげてくださいね!」
と、形式ばらない心からの言葉をおっしゃっていて、素敵だなあと感じました。
さらにその神父さんが「祈りは宗教的な意味合いを持つものではなく、人が人であるため
の存在の自己証明」とおっしゃっていて、その言葉にまたもジーンとしました。

祈りといえば、ブラジルの著名な預言者ジュセリーノ氏は、世界中で起こる災害や事件の
予言を日にちまでピタリとあてるそうですが、日本は災害や事件の予言が外れる(起こらない)
ことが多いのは、日本には祈り人が多いからとおっしゃっていたそうです。

あと、手と手を合わせるのは、自分自身の男性性と女性性のバランスをとる効果があると
お聴きしたことがあるのですが、手を合わせるとなぜか心が落ち着くのはそのためかも
しれませんネ。又、男性性と女性性のバランスがとれるということは、
思考と行動のバランスがとれることを表すので、天(思考)を地(行動)におろす、
つまり夢が叶いやすくなることでもあるかもしれませんね。




vol.279 ハチドリのシンクロ二シティ

とても嬉しくありがたいことに、来月24日発売の女性誌から、
素敵な企画の連載をさせて頂けることになったのですが、その連載を企画プロデュース
くださっている敏腕編集長玲子さんが素敵な御本をくださいました。
それは、「ハチドリのひとしずく」

南米に伝わる説話で、山火事になった森を消そうと、ハチドリが水をひとしずくずつ
運んで消火活動しようとするお話です。ほかの動物は「そんなことをして何になるんだ」
というのですが、ハチドリはただ一言「自分は自分にできることをしている」と。

私はその一言に胸をうたれて、玲子さんのセレクトセンスに感謝感激しながら、
ハチドリの言葉をいつも忘れないで生きていきたいなと感じました。

この本の監修者は辻信一さんという環境活動家の方です。100万人のキャンドルナイトの
発起人といえば、おわかりになられる方も多いのではと思います。
環境活動家にして、文化人類学者、明治学院大学国際学部教授でもあるそうです。

さて、私はこの本に感動して、その翌週ある企業のイベントでお会いする予定だった、
みおさんこと、ドームパラダイスのオーナー成澤満男さんと友人の幼児右脳教育の塾の先生
である水咲さんにお見せしようと思っていました。なぜなら、みおさんや水咲さんは、まさにこの
ハチドリのように、小さな事から1歩1歩環境改善に訴えかけようと日々活動されていたからです。

そして翌週、パシフィコ横浜で開催された企業イベントの日、「ハチドリのひとしずく」を抱えて、
少し時間に遅れて大きな会場の隅のドアからひっそり入ったところ、
なんと、ステージに「ハチドリのひとしずく」監修者の辻信一さんのお姿がありました☆!

進行パンフレットにも辻さんのお名前はなく、なぜかと思ったら、サプライズゲストで、
30分の講演をされるためにいらっしゃったそうです。

会が終わったあと、みおさん達を見つけ、玲子さんから頂いた「ハチドリのひとしずく」
をお見せしたら、この偶然にとても感激&びっくりされていました。

そして私は、あることを思いました。
実は、「ハチドリのひとしずく」はハチドリの「自分は自分にできることをしている」で
ページが終わっているのですが、もしその続きがあるとしたら・・・きっと、ハチドリは
たくさん仲間がいるのではないかと思ったのです。ハチドリ1羽のひとしずくはひとしずくでも、
多くの仲間が一斉にそれをしたら、山火事も消えるのではと感じました。

親愛なる玲子さん、
素敵なハチドリ・シンクロの発起人になって下さって本当にありがとうございました☆




vol.278 FUNKIST

今月上旬のお話になってしまうのですが、友人のYさんのお誘いで
代官山で行われたFUNKISTというバンドのライブに伺ってきました。
FUNKISTは来月メジャーデビューシングルが発売するバンドだそうです☆

誘って下さったYさんは会社にお勤めのかたわら、環境活動家のごとく、青森県の
六ヶ所村にチューリップを植えたり、環境活動のため四国の高松まで飛び回って
いらっしゃるパワフルで素敵な方です。

そんな素敵なYさんのオススメというだけあって、
FUNKISTを初めて拝聴した私も、すっかりファンになってしまいました。音楽はもちろん
会場一体が仲良くなってしまうような、温かで楽しい雰囲気。スゴイ!

昨年、私が最も尊敬するギタリストさんから「音には人が出る」と教わったのですが
まさにそれを体感!大きな音なのに、やさしい、美しい、心地よい。
そしてそんな神業をされる音楽家さんは、やはりお人柄の賜物なのでしょう。

FUNKISTが舞台で準備をしているときから、メンバー1人1人のお顔から、
御人徳のような愛ある表情を感じました。
Yさんいわく、メンバーの数人がインドに学校を建てるチャリティ活動もされているとか。

さて、ライブが始まって、
2曲目の新曲発表の前に、ボーカルの方がその曲にちなんだお話をされていました。
「故郷のアフリカでいつもバナナを届けてくれていた近所のおばさんは、
来るたびにいつも、“神様へバナナの感謝をささげる歌”を即興で歌っていました。それが、
あまり上手じゃないんです(笑)でも僕は、その人から音楽とは自由であるものなんだと
教えてもらいました」とお話されていて、そのときちょうど会場にいた小さな子供が
ふざけてボーカルの方にまとわりついてきたのですが、

ボーカルの方は温かい声とまなざしで「音楽はこの子のように自由です」と再度
おっしゃっていて、私はその方の、人としての意識の高さに感銘を受けました。

そして、きっと21世紀は、いわゆる世に出る人というのは、愛が大きい方なのではと
確信したのです。潜在意識の法則でも、1人1人の心の集まりである集合無意識というのは、
みんなのためを思う人に力を与えるといいます。なぜなら、みんなのことを考えていない
人が力だけで大統領とかになっちゃうとみんなが困るから(笑)だそうです。

とくにカラーセラピーでも、21世紀は「集合無意識の時代」といわれています。
だから人とのネットワークがさかんになるし、出会うべき人たちとちゃんと出会える時代。
話題は飛びましたが、FUNKISTのようなバンドがデビューされるのは、とても楽しみですね☆




vol.277 未来からの贈り物(当社6月号メルマガより)

当社メルマガ「ヴィーナス(魅力の誕生)」6月号からの転載です。

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●1:未来からの贈り物~原因は未来にある?~
今月は、未来のお話です♪
7年前、カラーセラピーに出会う前の私自身がそうでしたが、
人は、何か問題やチャレンジが人生で起きたとき、
「過去の自分がいたらなかったから、こうなったのかな?」
「自分に欠点や短所があって、それがこの結果を作ったのかな?」
と思うことや自分を責めることがあります。

けれど、そのときはそのときで精一杯の選択だったでしょうし、きっと、
どうしようもなかったわけです。ちなみに、ここでいう出来なかった、というのは、
ベストをつくしたけれどそれしか選択しようがなかった、という
その時の自分にとっての不可抗力をあらわします。

私のカラーの先生は、その当時の私に、
「出来なかったことは、しなくてよかったことなんです」
「出来なかったことは、出来なくてよかったことなんです」
とおっしゃいました。その言葉に心がふっと楽になった記憶があります。

それは、そのままの自分を認めてあげることに繋がりました。
そこから初めて、前に進めたように感じます。

けれど、この「出来なかったことは、しなくてよかったこと」
には、実はもっと深い意味が隠されていたのです。

それは、過去に自分がどうにもならないほど悩んだり、
困難と思った事が、未来には才能や魅力になっていることです。
これは、普通の時間軸で考えると、
過去のチャレンジを越えたから未来に才能になった、となります。
★けれど、逆もありうるのです。未来に才能や魅力として授かるから、
過去にチャレンジ「出来なかったこと」だった、と。

最近の私には、
なぜか、この逆の時間軸の考え方がしっくりくるようになりました。

さて、場面は変わりますが、
最近、あるイベントを企画していたとき、当初予定していた会場が
広さ的にも開催場所として難しくなり、残念に思っていました。

そんなとき友人のCさんが、
かねてからオススメの場所をご紹介くださったのですが、
そこは、開放的な広さ、環境、コスト的にとっても理想的な場所でした。

さらに驚いたのは、その会場の上階に、5年前に一度だけお会いし、
とてもお世話になった画家さんのオフィスがあり、ナント5年ぶりに再会できたことでした。
(Cさん、本当にありがとうございます☆)

つまり、当初予定通りの会場だったら、再会できなかったわけです。

こういったシンクロが多発すると、やはりどうしても、
「ベストをつくした上で出来ないことは未来に原因がある」
といった感覚がしっくりくるようになりました。
もちろん、ここでいう「未来に原因がある」とはネガティブな意味ではなく、
「未来に贈り物がある」という意味です。

そして、おそらく、いつも自分を肯定していることが、
その「未来の贈り物」をちゃんと受け取れることに繋がるのだと感じます。

前述の例でも、もし私が、最初の会場で無理に開催しようとしたら、
たぶん自分にも無理を強いたと思うし、貴重な再会も実現しなかったわけですから。

常に、人生のいついかなるときでも、そのままの自分を認めること、
未来にある贈り物や出会いを受け取る=幸せの鍵は、やはり、
一番近くにあるのかもしれませんネ。






vol.276 時間の速さ

ほぼ40日ぶりの更新になってしまいました☆この1ヶ月、とくに色々バタバタして
いた気がします☆たくさん書きたいことはあるのですが、とりあえず近日今月号の
メルマガを発行したいと思っています。あと、来月から某女性誌で素敵な連載がはじまり
ますよ~♪詳細は追ってご報告しますが、連載をプロデュースくださったカリスマ編集長
玲子さんに感謝感激です☆!!

そういえば、敬愛するマルチセラピストのmikaさんも、2008年は時間の流れが速い、と
ご自身の日記でおっしゃっていましたが、まさに!

個人的に最近感じたのは、時間の流れが速いと感じるときほど、ゆっくり睡眠やリラックス
タイムを取ろうと思ったことでした。そうすると集中力や勘が冴えるようになるので、
自分にとって大切なもの、真に選択すべきことが明確になるように感じます。

ゆっくりする時間といえば、先週、勉強会に行った氷川神社の宮司さんでもあるカラーの先生が、
「心の声は小さな声。だから、忙しすぎる日常では聴こえづらくなってしまう。ゆっくり静かな
時間をとることはとっても大事」とおっしゃっていて、本当にその通りだなあと感じました。

潜在意識の観点からも、眠ったりボーっとする時間こそ、潜在意識が活発に動いて、
バージョンアップ調整している時間だそうです。逆説的ですよね、でも潜在意識は鏡の世界
だから、たとえば眠っているときこそ、活動して新しい自分を作ってくれているそうですよ。

最後に、まったく話題は変わりますが、最近感動した「精神世界の鉄人」さんのブログ
コラム「糸」必読です!!素晴らしいメッセージを本当にありがとうございます!





vol.275 We わたしたち

先日オーラソーマのコースでご一緒させて頂いた、マーケティングのお仕事でご活躍
されていらっしゃる男性プラクティショナーKさんが、素敵なお話をお聞かせくださいました。

「米国大統領選挙の演説を聴いていると、オバマは“I わたし”ではなく“We わたしたち”
という言葉を80%も使う。ヒラリーは60%位、もう1人の男性候補者は20%位。だから、
オバマが大統領になったら世界は変わるんじゃないか。すべてつながっていることを知って
いるから“わたしたち”という表現になるのでは」とおっしゃっていて、ジーンと感動しました。
地震や疾病、戦争など、混沌とした時代であっても、人には希望があるのでしょうね。

Kさん、心に響くお話をありがとうございました。





vol.274 自分の色を生きるとはスターでいること


先週末から日曜までオーラソーマ(英国式カラーセラピー)のパーソナルプレゼン
テーションスキルコースを受講していました。

プラクティショナーの免許更新のための再受講だったのですが、つくづく
「オーラソーマでもコースでも、受ける時期は偶然ではないのだなあ、必然☆」と
感じました。コースで素敵な仲間のみなさんに出会えたのももちろん、ティーチャーで
ある立和田先生ご夫妻に、そしてスタッフのMさんに、感謝感激でした。
この場をおかりして、かけがえのない3日間を、本当にありがとうございました。

オーラソーマを仕事にして5年経っていましたが、実は
「なぜ、自分がこの仕事をしているのかな?」と、ある意味、(良く言えば)導かれるように
して、頂いたお仕事をただただ一所懸命やっていたように思います。

けれど、今この時期に来て、自分がなぜこの仕事をしているのかということを
強く確信する必要がある、つまり節目だったのかもしれません。
そんな節目の時期に、更新時期が重なり、受けるコースが偶然今回の3日間になり、
そのお陰で、自分がなぜこの仕事をしているのかという答えが深く確信できました。

人はみんな、それぞれの色(輝きや役割、人生で咲かせる花)を持っている。
人が自分の色を生きるとき、その人はスターになる(輝く)
それを知れば知るほど、人には、なんて沢山の輝き、人生の目的や使命、才能、宝)
があるのだろう。これをお伝えしたい。←それが、自分の根底にあったことを、今までで
一番明晰にとらえることができました。無意識ではいつも思っていたのだと思いますが
それがやっと顕在化されたような感じです。

そして最終日、私の選ぶボトルは、その本質(ターコイズ)は変わらないのですが
表現方法が、ピンクからロイヤルブルーに移行していくように感じました。
先生曰く「世俗的な法則以上に、宇宙の摂理に従って生きていきたいのかも」
しれません。そして、それが逆にグランディング(地に足をつける)ことになるのでしょう。
というのも自分の選んだ色を生きるとき、
人はグランディング、地に足をつける=使命を果たせるからです。

ロイヤルブルーの色彩言語に
「なぜ、私はここに存在しているのか?」というものがあります。
そして、そのときには理由はわからなくても、直感を信頼するということ。
なぜならロイヤルブルーは人間の第3の目に対応し、
短いスパンではなく未来を見通して決断する千里眼を表すからです。

話題は変わり、人は、自分の色の才能を発揮すると、自分以外の才能を引き出すことが
できるそうです。たとえば、自分の創造性を発揮してワクワクしていると、相手や人々も
創造的なコミュニケーションをしてくださる。
なぜなら、人間は自分の中にすべての虹の色を持っている。
例として、誰かがブルー(例:コミュニケーションや信頼)の才能を発揮すると、人々のブルーの
才能をも引き出すことができる。そしてそれは、互いが「共鳴し合っている」ことだそうです。

そして、21世紀は共鳴しあう人たちが必ず出会える時代なのでしょうね。
自分が夢を持ったときサポートがどこからかやってきてくださるのも、時空を超えた共鳴が
起こるからなのだそうです。人は、目に見える固体は別々でも、すべて繋がっているのでしょう。
周りの全ての人々、これから出会う人々、すべてに感謝です☆





vol.273 All oneness


5月号メルマガ「ヴィーナス(魅力)の誕生」より転載

ご縁。出会い。出愛。

●人の深い部分を見ている人は、自分の深い部分とつながっている人。
なのでしょう。
そして不思議なことに、本質と本質の触れ合いは
つきあいの時間的な長い短いを超えた繋がりを生むのかもしれません。

これを書いているとき、あるカウンセラーさんのお話を思い出しました。
そのカウンセラーさんのクライアントさんが苦しい時期、
そのカウンセラーさんは
「今あなたがいなくなったら、未来にあなたと出会うべき人たちや出会うべき
伴侶はどうなるの?あなたの出会うべき伴侶はひとりぼっちになっちゃうよ」
と伝えたそうです。
そのクライアントさんはその言葉で苦しい時期を越えることができ
その後無事?然るべき伴侶とであったそうです。

伴侶に限らず、然るべき出愛がいっぱい人生には用意されていて
Tちゃんがおっしゃってくださったように
自分の在り方に魂レベルの確信を持つと、その出会いの数々は加速するのかも
しれませんね。

個人的には、出会うべくして出会ったと感じるような出愛や再会がそれまでよりも
増えたなあと感じたのは、カラーセラピーを学んだあと、仕事にしてからでした。
たぶんですが、きっとそれ(たぶん縁ある仕事)によって自分らしさがより前面に
出始めたから、全ての人間関係において互いを見つけ出せるようになったのでは
ないかな?とも感じます。

仕事に限らず、その人自身が「これが、私」と感じられる瞬間を多くもつほど
出会い、出愛のエネルギーはアップするのでしょうね。

今回は徒然なるままに綴りましたが
最後に、カラーセラピーにおけるロイヤルブルーのイメージ言語でまとめたいと思います♪
「All oneness 私達はみんな深いところで繋がっているから、1人の時間も1人ではない」


尊いメッセージを下さったTちゃん、いつも本当にありがとうございます☆





vol.272 最近感動したこと

先月中旬は、海外に旅立つ、お世話になった友人Yさんの無事出発祈願?もかねて
共通の友人達と一緒に表参道ランチの後、明治神宮へ。雨のせいか人が少なく、清められた
雰囲気の中無事の出発と帰国をお祈りしました。
Yさんから「いつも元気だけど元気の源はなあに?」と聞かれて、そのときは
自分でもすぐに答えが出なかったのですが、あとから気づいたのが
「人とハートからのコミュニケーションをすること」かもしれないと思いました。

これは自分自身のDNAカラーであるターコイズの言語でもあるのですが
そのギフトに光を当ててくださった恩師の1人がYさんなのです。

自分の細胞が活性化するキーワードは、自分の選ぶ色に表れているのですよね。
そして、人生で困難やチャレンジがあるときほど、自分の細胞を活性化させること
イコール自分の色を生きることが、成功や幸せを受け取ることの早道なのだろうなあと
改めて思い出させて頂きました。


さて、その週末は友人Nちゃんの結婚披露宴でした。
共通の友人達と連れ立って、銀座の美容室ANGERIC(アンジェリカ)でセットを
して頂き、東京タワーを見上げる洗練された素敵な披露宴会場へ。

いつも優しいNちゃんのアイドルスターのような可愛いさ、美しさに圧巻でした☆
ご主人様も大活躍の優しいビジネスマンで、幸せそう。何より、第一印象から波長
が合っていたとスピーチでお聴きして、祝福の気持ちでいっぱいでした。

披露宴では、 新郎ご友人のビッグ歌手のY・Jさんがスクリーン画面(静止画)で
登場され、「愛の賛歌」を歌われました。 又、その際に5分ほどのスピーチもされ、
中でも 「叶わぬ夢ではなく、少しがんばれば叶いそうな夢を持って、かなえてください」
という言葉に、感激しました。

大きな夢を叶えたY・Jさんがおっしゃるのだから
“大きな夢は、ちょっとがんばれば叶いそうな夢をかなえていく事の繰り返しで叶うのだ
という事をおっしゃりたいのではないか?”と、あくまで個人的にですが、感じたからでした。

その後、新郎友人である、こちらも歌手のMさんが会場で
当時大ヒットしたご自身の曲「離したくはない」を熱唱されました。
生歌演奏に感動してしまいましたが、Mさんのスピーチにも感激!

「僕も結婚して10年以上たちますが。誰かと共に生きることは、一緒に丘の向こうの
景色を見ることです。 1人で行けば速くその景色をみることができる。
けれど、時間がかかっても、誰かと一緒にその景色を見ることが幸せです」という
何かを極めた方がおっしゃる言葉は人や自分自身と繋がるという、
共通のエネルギーがあるなあと感じました。

Nちゃん、Tさん、素敵なお2人の素晴らしい披露宴に呼んで頂いて
本当にありがとうございました☆どうぞ末永くお幸せに。








vol.271 天命の話

pariさんが発行されていらっしゃるメールマガジン
「オーラソーマ通信」あなたの選ぶ色があなたなのです
http://archive.mag2.com/0000134028/index.html

に、オーラソーマ(英国式カラーセラピー)から見た天命の話が書かれてありました。
自分の意思ではどうにもならないことが人生には多々あるようですが、後から
振り返ると、すべて自分の天命に繋がっていることなのかもしれない、と
思い起こさせて頂きました。とっても内容だったので転載させて頂きます。

下記、転載

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オーラソーマとしてみた場合に、天命というのは何色なんでしょう?

それはペールブルー、エルモリアの色の言語と関連します。

「汝の意思であって、私の意思ではない」

つまり、天から、自分に求められていることをする、ということであり、それ
を魂の観点から見た場合には、この世に生まれてくるときに、自分の内側で合
意してきたことを果たす必要がある、ということになります。

それが第一番目の下の色で語られること、この世に生まれるにあたっての、
天との約束事なんですね。

もしこの人生が終わるときに、生まれるときに合意してきたことをまだやって
いなければ、合意を果たすためにもう一度生まれ変わって戻ってこなければな
らないんですね。
では、ヴィッキー(オーラソーマ創始者)さんはどのような合意をして
生まれてきたんでしょう?
ヴィッキーが三度目の心臓発作で酸素テントに入っているときに、突然光りに
呼ばれたのです。

その時に彼女は賛美歌の23番の音が聞こえ、それが光への出口、肉体を出る
出口だと思って、その光に向かっていったのです。

彼女はそのとき、心臓病を患い、糖尿病を患い、盲目であるという体の状況を
手放して、今こそ光の向かって旅を始めるときだと思ったのです。

賛美歌の23番の歌声が聞こえ、それを聞いていると、自分はファーザー(神、
父親)に向かっているんだと思ったのです。

すると遠くから光の天使が自分に向かってくるのが見えたかと思うと、その天
使は優しい声で「どこへ行くんですか?」とヴィッキーに聞いたのです。

ヴィッキーは無邪気に「私は、家(天国)に帰るのよ」と答えました。
すると天使は言ったのです「それはできませんよ」。
ヴィッキーはその言葉を聞いて、ショックを受けて聞き返しました。
「どうしてできないんですか? もう私の肉体は終わってしまって、
もうおしまいなんですよ!」

天使は言いました。
「あなたは肉体に入るときに、合意してきたことをまだやっていないでしょ」

ヴィッキーは驚いて言いました。
「じゃー、いったいあなたは私に何を求めているんですか? 私がこの体に入
るときに合意してきたことって何なんでしょう? 私は自分の人生で、ずっと
人に奉仕をしてきました。ケアーして、思いやりを持って接してきたのですよ。
それ以上私になにをしろというんですか?」

天使は言いました。
「戻りなさい。戻って祈りを捧げ、瞑想をすれば、自分が何を合意してきたの
か。合意したことが何だったのかということをもう一度見いだすでしょう。
そうすれば自分の天命、自分が合意してきた使命と目的を果たすために、今一度
余生を与えられたのだ、ということを理解することができるでしょう。」

その言葉が終わると、ヴィッキーは突然再び酸素テントに引き戻され、いろん
な医療器械に囲まれ、彼女が亡くなったという非常事態のベルが鳴ったりして
いる状況の中にいることに気づいたので。

彼女はそのときいったい自分に何が起こったのか、ほとんど覚えていませんでした。
後になってから、
天使との出会いや、そこで天使に言われたことなどを思い出したのです。

ヴィッキーは、「そのとき、汝の意思が、私を通してなされたのです」と語っています。
そしてその心臓発作の状態から回復したあと、瞑想し、祈りを捧げ、ラティハンの瞑想
などをしているうちに、そのときに経験したことがはっきりとよみがえってきたのです。

そしてその過程のなかでオーラソーマが生まれたのです。

ヴィッキーが言うには、「そのとき何者かが彼女を動かし、高次の意思が作用
して、物事が準備され、最初のイクイリブリアムが誕生した」のです。

ヴィッキーさんの天との約束は果たされ、
そうして今、私たちはこのオーラソーマを手にしているのです。

あなたが生まれるときに天としてきた約束は何でしょう?

あなたはどのような天命を生きているのでしょうか?

と書きつつ自分の人生を考えてみるに、こんな人生のはずではなかったのになー、
って思います。誰もこんな人生は予定していなかったのに、どういうこと?って思います。

でも自分で予定してこういう人生を生きようと思ったって、
生きられないだろうなとも思います。

やはり、そこには天の意思も作用しているのかもしれません。

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転載部分以上です

pariさん、今の私にとって本当にリアルタイムなメッセージで、元気を頂きました。
本当にありがとうございます☆







vol.270 女子の本懐=心の器?

先日は、私の敬愛するあげまん先輩お2人方である新田さん&アリスンさんと
新企画原稿の打ち合わせランチ。

(当サイトのエッセイページにあるあげまん先輩インタビューをお願いしたお二方です)
お2人とも、二児のお母様であると同時にご自身のお仕事でも輝かれている
お2人なのですが、お会いするたびに女の本懐というものをまざまざと教えて
頂いている気持ちです。なんというか、きっと、戦国時代の武将の奥様だったとしても、
ご主人を一国一城の主にしていただろうなんて想像してしまうのです。

日本(?)女性のDNAにあるであろう、男性を勝たせる。心理学でもこういったギフトが
あると解釈されるようですが、往々にしてそのような女性は、ご主人のみならず、老若男女
問わず周りの人の長所や魅力を見つけるのも上手なのだなあと観察していて感じます。

そう、物事のプラス面にフォーカスできる才能とでもいうのでしょうか。不思議なことに、
プラス面にフォーカスしている分野というのは、上手くいく分野であったりもします。

私のカラーの先生が「瞑想などで雑念を消そうとすると、消そうという行為自体が
雑念にフォーカスしていることだから、消えないんですよ」とおっしゃっていたことが
あるのですが、まさに!

物事にはプラス面とマイナス面両方あると知った上でプラス面にフォーカスできることは、
心の器の大きさを広げることに通じるのかもしれませんね。
そして、問題や困難には大きさやサイズはなくて、ただ自分の心の器でそれを判断している
だけなのかもしれません。本当の意味で、人生のチャレンジを超えるとは、力で
がむしゃらにではなく、心の器を広げていくほうが早いのかもしれませんね。

そして、女子の本懐というのは、心の器の大きさなのかも?と、周りのあげまん先輩
方に、その存在を通じて、お教えいただいているように感じる最近です。








vol.269 クリスタルチルドレン

ツキアップメンターみおさん(北軽井沢ドームパラダイスオーナー)
が教えてくださった素敵な歌です。

そういえば、近年生まれてくる子供たちはクリスタルチルドレン(進化した魂)
なんて表現されることがあるようですネ。
もちろん、今私達が豊かさを享受させて頂けるのは、年輩の方々の世代の
お陰(物質的基盤を作り上げるパワーに恵まれた魂)なので、
全ての世代が素晴らしいのでしょうね。

NHKみんなのうた「クリスタル・チルドレン」byクリスタルズ

戦わなくていいんだよ 好きになっちゃえばいいんだよ

顔も知らない同士 敵も味方もないでしょ

仕返しなんていらないよ 誰もうれしくならないよ

すっきりするのは一瞬だけ

見上げればはるか雲の向こうで 太陽はいっつもなんでも見ている

BRAVE!

憎しみも涙に代えて 許せる勇気もって生まれてきたんだ

LOVE!

この地球(ほし)を光で満たす 心の愛を持って生まれたんだ

クリスタルチルドレン








vol.268 「小田急百貨店催事にカラーセラピー出店」

4月に入ってから、幸せなドトウのような日々です。
先ず4月2日~8日まで小田急百貨店藤沢店様での催事に
オーラソーマ(英国式カラーセラピー)のセッションを出店させて頂きました。

百貨店でセッション開催という貴重な機会をくださった小田急百貨店様、
今回このお話をくださった芦屋「M's Favorites」代表のNさん、企画会社Bさん、

そして初出店ということで右も左もわからない私に、愛情あふれるお導きをくださった
出店企業チーフのゴッドマザーTさん(このような60代になりたいと心底惚れて
しまった、デヴィ・スカルノ夫人のようにゴージャスで美しくパワフルで愛あふれる御方)
同ブースにピンクソルト出店されていて、すっかり大好きになってしまった実業家のNさん、
ハーブティ出店のKさんやSさん、最終2日間いらしてくださったカラー仲間の千穂さん☆

みなさん愛一杯のお人柄の素晴らしい方々ばかりで当初ハードスケジュールを乗り切れるだろう
かと心配だったはずが残り日数が少なくなるにつれてもっと居たい気分になってしまったほど。

そして、セッションにいらしてくださった百貨店の素敵なお客様方に心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。今回百貨店のカラーチラシをご覧になられていらっしゃった
方が多く、私もお客様1人1人との出会いがとってもありがたく思っておりました。

さらに、今回上記のゴッドマザーTさんからお茶やお昼をご一緒した際、素敵な人生のツキ
アップ語録をお教えいただいて、お金では買えない人生の財産を頂いた気持ちでした。
Tさんの含蓄あるツキアップ語録は、今月号のメルマガでご紹介させていただきます♪

今回のご縁のお陰で、今後各地の百貨店(小田急百貨店様、京王百貨店様、
高島屋様、大丸様)の催事に出店させていただく予定が出来ました。
開催日時は随時イベントページにてお知らせさせていただきますのでどうぞお楽しみに!










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