コラム「色の旅シリーズ」
第一回目は↓ピンクとグリーンの色彩言語にちなんだエッセイです♪ 最近のニュースは、キケンな覚せい剤問題でにぎわっていますね。 私の10年来の敬愛する友人、千寿音さんのブログにもそのニュースが書かれていて、 クスリというものがもつ業を感じました。 さて、そんなコワイものになぜ手を伸ばすかというのは、きっと様々な事情があるのでしょうが、 一説では「てっとり早くハイな気分になるから」という理由があるそうです。 でも、ネガティブな感情を無理に抑圧してポジティブな感情に切り替えようとすると、 あとで、その感情をまた感じるというツケが来るから覚せい剤以前にキケンですよね。 以前にも「運命の法則シリーズvol.11」で書いたのですが、 ハートが開くと、時折ネガティブな感情がわきあがってくるときがあります。 それは、癒しです。ハートが開いて古いものが浮き上がって、それを手放していくと、ハートに空間ができます。 その空間に、新しいものがやってくることができるのです。 よく心理法則でいわれる「いらないもの(過去の感情)を手放すとほしいものがやってくる」は まさにこの原理がはたらいているのでしょう。 理由もなく、または何らかの理由でいやな感情や重たい感情がわきあがってきたとき、 それを感じきったあとには、ブレイクスルー(現状突破)が起きたりすることが多いのです。 個人的な体験では、重たい感情をしばらく経験した時期(最長3週間位!)のあとは、 思いもよらぬ大きな仕事がきて、それをさせて頂いたり、大きな夢や目標が叶うことが多かったのです。 つまり、新しいことを受け取るために、ハートから古いもの(過去の感情)を掃除していたのでしょう。 あと、面白いのは、自分が新たな夢や目標に意欲的になったあと、揺り返しのように ネガティブな感情が起こることもあります。そんなときは、新しい自分になる前の大掃除である可能性が多い から、びっくりしてしり込みせず、その感情を感じきることで、自然と脱皮していきます。 以前、心理学を学んだ友人が「人生で起こる問題は、過去の未完了の感情が現象化したもの」と 教えてくださいました。ゆえに過去の未完了の感情を清算することは、人生に新しい局面をもたらしてくれます。 又、先月お会いした別の友人は人生の辛い時期でしたが「今、この悲しみや淋しさを十分感じきろうと 思うの。そうしないと、後からその感情を追体験するような出来事を引き寄せるし、感情を感じきることが 前に進む方法だから」とおっしゃっていて、彼女の強さに「この方はまた大きな幸せを手に入れるのだろうなあ」 と感銘を受けました。自分の感情をおそれると、人や人生と距離をとってしまいます。けれど、自分の感情とガッツリ 向き合うことは、人生のチャンスや人との関わり、人肌との関わりにより意欲的になるように思えます。 だから、ポジティブな気分でいることと同じ位、ネガティブな感情から逃げずに向き合うことによるメリットも 大きいのです。自分の感情をおそれないこと。自分で感じきっていくと、ある瞬間からラクになります。 そのラクになる瞬間は、私にとっては「ハートにスペースができましたよ」という合図です。 このメッセージ、色彩の言語で言ったら、グリーンですね。 実は私は先週、理由もなくダークな気分が続きました。「これは、新しい自分になる前のサインかも」なんて 思っていたところ、やがてあるきっかけとなるチャンスがあり、 人生の方向性、もっとパワフルに積極的にいける自分に気づきました。 そして、もっと人生やチャンスに対して視野が開けたのです。 あと、ネガティブな感情に向き合って感じきることのもう1つのメリットは、自分のハートの中から それが手放されるごとに、自然とポジティブな感情が大部分を占めるようになっていくことです。 ポジティブになろうなんて思わなくても自然とそうなっていくのです。 あるがままの自分を愛すること。これはグリーンの補色のピンクのメッセージですね。 自分の中から出てきた感情をおそれず自分を抱きしめてあげることは、 新たな幸せに自分を開くことにつながるのだと、改めて気づいた最近でした。♪ |

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