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vol.944 梅雨(2025年6月13日)
皆さま、こんにちは。
皆さま、こんにちは。 皆さま、こんにちは。 皆さま、こんにちは。 皆さま、こんにちは。
皆さま、こんにちは。
皆様、こんにちは(*^^*)
皆さま、こんにちは。
いつの間にか、梅雨入り。
梅雨と言えば、梅干し作りです。
今年は地元の有機農家さんから無農薬の梅を譲って頂きました。追熟中の梅の香りが部屋いっぱいに広がり、芳しくて幸せ。
昔、祖母がやっていた梅干し作り。年を重ねてみると、自分自身も自然と作るようになりました。
先日、中学時代から一緒の心友2人と2年ぶりに再会しランチをしたのですが、その際に、年齢的に変わってきた食や味覚の話などになり、年を重ねると、自然と自分の祖父母がしてくれていたことや話してくれていたことの良さが分かるようになるよね、という話にもなりました。
時間が経つことで受け取れる、時の贈り物。
お米と梅干しは最高の御馳走だなあと感じるようになったのも最近です。
お米といえば・・・昔、メルマガで綴らせて頂いた下記記事も、良かったらご参考くださいませ♪
良縁の話(2011年7月号)
皆様、ステキな週末をお過ごしください(*^^*)
vol.943 言霊(2025年6月4日)
最近改めて、言霊のパワーを再確信しています。
朝起き抜けに「今日も最幸の1日になるね~」とふと呟いた日があって、やはりその日は最幸の1日でした。
何か大きなイベントがあったとかそういう事ではなかったのですが、楽しく家事や仕事をしたり、大きな気づきがあったり、周りの皆様に感謝の気持ちが溢れる事があったり。
人生や日常はある意味何が起きるか分からないもの。
けれど、「今日も最幸の1日になる」とか「いつも上手く行く」と口癖のように言っていると、常にゴールは最幸だったり上手く行ったりするのです。
「まずはじめに言葉ありき」
前向きな言葉は、やがて不動心を育んでくれるのですよね。
日本のイメージトレーニングの第一人者であり、大谷翔平さんの高校時代のメンタルトレーナーであり、甲子園やオリンピックの優勝請負人として有名な西田文郎さんは、言葉が脳にもたらす影響を最大限活用されて多くの実績を出されています。
言霊の力、もっともっと使わないと勿体ない!と思う今日この頃です。
vol.942 アストロロジー鑑定の納期について(2025年5月23日)
一昨日(5/21)より、トランジットの太陽はふたご座に入室。若々しい緑が眩しい、爽やかな季節は、ふたご座の質そのものです。
さて、アストロロジー繁忙により、本日5/23以降ご依頼頂いた御注文につきましては、お届けまでに3週間程お時間を頂きます。
おそれいりますが、お申込みの際には何卒ご了承の程お願い申し上げます。今後ともどうぞ宜しくお願い致します(*^^*)
皆さま、良い週末をお過ごしくださいませ。
vol.941 自分のエネルギーをたいせつに(2025年5月16日)
今年も庭の芍薬が満開になる季節。当たり前の事ですが、毎年同じような時期に芽吹き花咲き実るって、自然界の奇跡だなあと感動します。
さて、昨今の超情報化時代、ニュースや情報の大波にのまれることなく振り回されることなく、
自分のエネルギーを注ぐべき方向にしっかりと注ぎたいなあと思う時、昔読んだ下記の本の中の文章が思い浮かびます。
私が初めて読んだ時(90年代)は『運命の貴族となるために』という題名でしたが、今は『マスターの教え』(ジョン・マクドナルド著)という題名で、飛鳥新社より文庫出版されています。
下記、転載。
次の真理を忘れないでください。
あなたが、誰かに、あるいは何かに抵抗すると―それが批判、羨望、嫉妬、にくしみ等、思いであれ、発言や行動であれ―あなたは必ずその相手を助け、しかもそれに比例して、自分自身を弱めてしまいます。
なぜでしょうか?あなたは自分の進歩のためにとても大切なあなたの生命力の一部を、その人や物に、わざわざ移転させてしまうからです。(転載以上)
現代人がとかく疲れがちなのは、超情報化社会によって、本来自分が向けなくてもいいところまで、自分のエネルギーを注いでしまうような環境にいるからなのではと思う節もあります。
ちなみに、この本の中では生命力チャージの方法として前向きな言葉による瞑想を挙げています。
やっぱり言霊って大事なんですよね。
ぜひ、おすすめの本です。
皆様、ステキな週末をお過ごしください(*^^*)
vol.940 運を上げる簡単な方法とは?(2025年5月9日)
ライムグリーンだった新緑が、日に日に緑色に変わっていく、フレッシュな季節!
ここのところ、つくづく思うのが、人は「自分はこの分野に特に恵まれている」という、その人の強運ポイントが、それぞれあるなあという事です。
占星学で言えば、その人の太陽が位置しているハウスだと思います。
太陽のあるハウスは、その人の輝く分野、輝きやすい分野が何かを示しています。
そして面白いことに、自分の一番強い分野を輝かせると、ほかの分野(運)も底上げされていくのです。だから、運を上げる方法は、シンプルなのですよね。
20年近く前にメルマガで綴らせて頂いた下記記事も、良かったらご参考くださいませ♪
問題と関係ないことをすると問題が解決する不思議(2006年9月号)
皆様、ステキな週末をお過ごしください(*^^*)
vol.939 希望の正体(2025年5月2日)
風薫る5月。新緑が鮮やかで、風も爽やかで、なんてステキな季節だろうと思います。
グリーンは、カラーセラピーにおいて「希望」をあらわす色です。
緑鮮やかな季節は、自然界が希望のエネルギーを沢山贈ってくれているように思います。
さて、希望といえば、以前にメルマガで「希望の正体」を綴らせて頂いたことがあります。
良かったらご高覧ください♪
「希望の正体~未来の自分からのメッセージ~」
(2016年3月号)
皆様、ステキなゴールデンウイークをお過ごしください(*^^*)
vol.938 心と身体の繋がり。自分らしさに自然と戻れる食の力。(2025年4月24日)
新緑の季節。1年で最も百花繚乱となるこの季節が、大好きです。
「豊かさの季節 おうし座」
過去2年位は花粉症なるものが出たので、この季節をあまり満喫できていなかったのです
が、
今年は花粉症がほぼ出なくなったので、改めて満喫しています。
・・・花粉症がほぼ出なくなった理由。
考えられるのは、今年に入ってから和食中心にして、毎食は無理だけれど可能な範囲で→
主菜をお魚にするようにしたからかも?と思います。
というのも、昨年12月に、Amazonで見つけた『花粉症が治ったよ! マンガでわかる体
質改善』 https://amzn.asia/d/hW5v5EW
を読んで、DHAやEPA(炎症を抑える物質)を多く含む魚の油が、花粉症改善に良いこと
を知ったから。
そして逆に、ジャンクフードや洋食に多く含まれるリノール酸(体内で炎症物質に変化)
を極力、控えるようにしたお陰かな?と思っております。
他にも、卵や肉、乳製品を、花粉の時期はできるだけ控えることも、効果的だそうで、こ
れも功を奏したのかもしれません。
そして3月に入ってから、整体のもりやま治療院の森山慎治先生に診て頂きました。
慎治先生は、もりやま治療院創設者の森山和夫先生の甥御さんで、現在もりやま治療院を
継承されご活躍されています。
もりやま治療院については、昔の記事ですが、良かったら下記もご参考ください。
続々:細胞の素質の観点から見る、ご縁の秘密(2013年2月号)
「続:細胞の素質の観点から見る男女の縁の秘密」(2007年8月号)
「細胞の素質から見た人生の法則6」(2007年6月号)
今回、慎治先生に、自分にとってNGな食材(私の場合、卵、肉、豆乳、レタス、レーズ
ン等)、又、NGな食材を食べたとしても、それを中和してくれる毒出しの食材(私の場合、
ドクダミ、塩、大根、里芋等)や、手当(私の場合、焼き塩数グラムを肩甲骨に当てる等)
を教えて頂きました。
※誤解のないように書きますが、私にとってはNGだった卵もお肉も、食べたい時はどん
どん食べています。
大切なのは中和すること。食べ過ぎや偏りにならないよう、野菜や根
菜、毒出しの食材でバランスを取ればOKということなのです。
慎治先生曰く、実践後「1ヶ月半~2ヶ月で身体が変わってくる」との事。
本当にその通りで、実践後1ヶ月半位経ったときに、今年は過去2年間と比較して花粉症
の症状がほぼ出ていないことに気づきました。ごくたまに、目のかゆみが出た際に目薬を
差して治まる程度。
過去2年間は、春の花粉時期に2~3週間程花粉症で涙や鼻水が多く出て、薬を飲んでも効
かなかったので、それと比較すると劇的な変化。
何より、今回不思議だったのが、食生活による体質改善と平行して、自分の思考パター
ン、気の持ちようも全く変わったことです。
朝起きて希望とワクワクが溢れ出してくる・・・年を重ねるにつれてその量が落ち着いて
きてしまったかなと思っていたのに、それがまた増してきたり。
心配とか不安も、過度に
出ることはなく、思考が勝手に「上手く行く(^^♪」と動く。
思考や気持ちの初期設定が、常に前向きさと希望になっている・・・。
元々、後ろ向きな方では無いとは思うけれど、今までは自分で少なからず意識でコントー
ルして前向きを保っていたのが、体質改善後は「勝手に」「素(す)で」前向きへ強化設定
されているような感覚なのです。
森山先生のお話では、身体に毒素がたまっていると、例えば感情や考えにも影響が出てき
て、どんなに「前向きに」とか「考え方を変えよう」と思っても、「血毒がわーっと騒ぐと、
感情的になってしまったりする」そうです。
けれど毒素が抜けていけば、感情や意識も安定し穏やかになっていく、と。
又、自律神経を司るのは胃と腸。脳腸相関とも言われますね。
なので、食生活が気持ちや性格に影響を与えないわけがないのですよね・・・。
心と身体は繋がっているから、身体を変えると心も変わるのでしょう。今回、身を以って
感じました。
そのために日々の食は本当に大切。
それぞれ個人の体質にもよりますが、毒出しの食物(例:ごぼう、里芋、しょうが等)を
摂ったり、酸性の食べ物(肉、卵、白砂糖)過多にならないようにしたりすることは本当
に効果的に思います。
この辺りの知識は、自然療法のパイオニアである東城百合子先生の書籍もおすすめです。
https://amzn.asia/d/edyxGvU
身体が喜ぶ食べ物を摂ることは、自分らしさに自然と戻れること。
今は、おうし座シーズンなので、おうし座の象徴する「身体」「食」に関する記事を書かせ
て頂きました。
【参考】「星座の気持ち おうし座編 あなたの内側にある黄金」
皆様、ステキな新緑シーズンをお過ごしください♪
vol.937 新生(2025年4月11日)
新年度に入り、ご自身やご家族が新しい環境をスタートされた方も多いのではないでしょうか。
冬を乗り越えた後に春がやってくるように、人生でも、一見試練や問題に見えることを乗り越えた後、人は新しく生まれ変わります。
できれば前向きに、プラスのパワーを溜めながら乗り越えると、「その前」と「その後」では確実に、その人の住むエネルギー的な階層(分かり易い言い方だと、運気みたいなもの)が違うと思います。
人生も自然界のように、季節を繰り返し、長い時間をかけて、自分の本質というか魂を、輝かせていく旅なのかもしれません。
皆様、ステキな週末をお過ごしください(*^^*)
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