「時空を超えて繋がる縁」
(2026年9月号)
出会う前から、繋がっている?
皆さま、こんにちは。
占星学において、現代はみずがめ座の時代と云われます。
【参考】「天王星 ~あなたの中のクレイジー(天才)~」(2005年5月号)
みずがめ座時代は、時空を超えて、同志や出会うべき人と出会える時代。
それはインターネットの力によるものもあれば、リアルでのテレパシーが活性化する時代ともいえるのです。
私もこの夏、奇跡的な確率のご縁を頂きました。

ご縁をくださったのは、2010年にアストロロジーのご縁でお友達になった、ともえさん。
今年の冬に、他県にお住まいのともえさんと6年ぶりに川越で再会をした際、ともえさんが、学生時代の同級生でスペイン在住のいずみさんをご紹介したいと仰ってくださいました。
というのも、いずみさんもスペインでアストロロジーをされていらっしゃるのです。
3人で会ったら、きっとアストロロジーの話題で盛り上がりそう!
ともえさんもステキな方なので、そのお友達のいずみさんもステキな方だろうなあ(*^^*)、いずみさんの8月の帰国時にお会いできることになり、私はとっても楽しみにしておりました。

そしてその前月(7月)に私は、同じ地元の同級生のNちゃんとお会いしていました。
Nちゃんもスペイン在住で、毎夏Nちゃんの帰国時には地元で会っている、小学校も同じの大切な友人です。
思えばこのメルマガも、彼女のアドバイスがきっかけで始めたのでした。
前述のともえさんとLINEのやり取りをしていた際、ふとNちゃんの事を思い出し「スペインと言えば、私の幼馴染も現在スペイン在住で・・・」というような話をしたところ、
それをともえさんがいずみさんに伝えてくださっていて、その後よくよく話をしたら、なんと、いずみさんとNちゃんは、スペインで習い事のクラスが一緒のお友達であることが分かったのです。

世界は、狭すぎる!しかも、スペイン在住の日本人は一万人近くいるのに、その中で、ともえさんが紹介してくださったいずみさんと、私の地元の友人Nちゃんが繋がっているのは、確率的にあり得ない=奇跡に感じました。
けれど、繋がりの深い関係では以心伝心はよくあることだし、昔読んだ『バシャール』(VOICE)で「テレパシーとは、遠方(tele)の共感(empathy)」ともあったし、
「探求や研究しているものが同じ」「気が合う」「波長が合う」人同士は、こういう事が起きても不思議ではないのかもしれない・・・
そんな事を思いながら、脳科学の本『成熟脳 脳の本番は56歳から始まる』を読んでいたら、とても興味深い内容がありました。

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ヒトの脳は、遠く離れた脳とも連携する。2004年ごろだったと思う、東大の研究グループが興味深い研究成果を発表した。
以心伝心が起こるとき、遠隔地の二つの脳が40Hzの整倍数の周波数で連動していることがわかった、というのだ。
それを30年程先んじて、東京医科歯科大学の角田忠信先生のもとでは、ヒトの脳が40Hzの整倍数の周波数の情報に、特別な反応をすることがわかっていた。
なぜ、40Hzの整倍数の情報にすべての脳が反応するのか長らく解けない謎だったのだが、遠隔地の脳と連携するためのチャネルだったのである。
つまり、思いは、遠隔地まで届く。
しかも、感性の回路が似ている相手ほど、その思念伝達は起こりやすい。
双子や、意気投合できる友、同じことに意識を集中している同カテゴリの研究者同士などの間では、きっと思念連携は起こりやすいはず。(中略)
脳の神経信号は、化学的な反応で起こる電気信号である。それは、素粒子レベルに突き詰めれば、量子波動ということになる。
量子波動は、時空を超える。
したがって、物理学的にも、遠隔地の脳の連動は、それほど不思議なことじゃない。
『成熟脳 脳の本番は56歳から始まる』黒川伊保子先生著より
=========(転載以上)
さて、その後実際にいずみさんとお会いした際、初対面なのに初めてお会いした気がしない感覚でした。
誠実さや知性がキラキラ光っているような素晴らしい方で、互いの子ども同士もあっという間に打ち解け、まるで先週も会ったかのような気兼ねの無さで楽しい夏時間を過ごさせて頂きました。
私は前々から、みずがめ座のマーク(平行したギザギザ)は、パラレルワールド(平行世界)や電波や波動なのではないかと考えることがあります。
占星学においては、電波はみずがめ座の管轄する事物です。

人間は、自分の出した周波数あるいは量子波動と同じ階層の世界を生きているのではないかと、年を重ねるごとに思います。
だからこそ、自分の意識を整えプラスで在ることが、生きる世界や縁に影響してくるのかもしれません。
先述の黒川伊保子先生の文には続きがあります。
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だから私は、「静謐な平常心」を息子に届けようと思い、彼が高地にいる間、ときおり瞑想をして、瞑想のおわりに彼を思った。
あれこれ心配するわけじゃない。不安を届けても、なんらアシストにならないからだ。必要なのは、静かな集中と広い展望。
それを私の脳に起こしておけば、彼を守ってあげられる。
大切に思うひとたちに届くのなら、私の脳は静謐でなければならない。
邪悪だったり、イラついてはいられない。(中略)
「思い」は、同傾向の脳の間で増幅し合うもののようである。
=========(転載以上)

時空を超えて届くのであれば、自分の「好き」を発信した際、同じものを好きな仲間と(SNSよりも前に)繋がるのでしょう。
そう思うとインターネットやSNSは、テレパシーをアシストするツールでもあるような。
今回、いずみさんとのご縁を繋いでくださったともえさんは、その直感力と行動力にいつも私は脱帽するほどの方です。ご自身のワクワクやピンときたことに対してのフットワークも秀逸な方。
やはり、自分の、ピーンと来たひらめきが教えてくれているのですよね。
21世紀は、出会うべき人や出会うべき夢と出会いやすい時代。
その時代の波に乗るのは、自分自身のワクワクした直感なのかもしれませんね。
