★7月に咲ききったと思った、家の前の夏花が、また最近も咲いていて、幸せな気持ちに。
★大和撫子かおりさんセレクトの、 帝国ホテルチョコレートドリンク。
お湯やミルクに混ぜるだけ。自宅で
ホテルの美味を堪能できる逸品☆

★カフェ トロワグロ http://www.troisgros.jp/ 白桃のカッペリーニ
★友人から頂いたザッハトルテ。私は初めていただきましたが、濃厚な美味に感動。
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皆様、こんにちは♪
夏の結びの今週、お仕事の帰りに夜、新宿で待ち合わせ
友人のmariさん(13の月の暦ファシリテーター)、
かおりさん(高野山で修行されたこともある大和撫子さん)と、
カフェ トロワグロ http://www.troisgros.jp/で数ヶ月ぶりの再会♪
mariさんセレクトのこちらのお店は、美味しいフレンチを、
ディナーなのにリーズナブルに頂けるお店でした。
あっという間の2時間で、もっともっと時間がほしい位。
気心知れた友人との時間、大人になるほど貴重で大感謝です!
今回、特に盛り上がったのが、パラレルワールド(平行世界)
の概念。映画「君の名は」でも、平行世界が舞台でしたね。
【参考】
vol.18 「君の名は」「この世界の片隅に。」「本能寺ホテル」
3つの映画に見る、パラレルワールド(並行世界)
~望む未来につながる鍵~
例えば人生の岐路でA、Bいずれかの選択を迷い、Aにしたとき。
自分自身はAを体験するけれど、同時に、Bを体験する自分の
世界もできます。これが平行世界。
この事は、物理学では数字の上では証明できるそうです。
ただし、Aを選択した自分は、Bを選択した自分を体験しようが
無いのですが、時に人は、その平行世界とつながることが、
起こりえるのだそうです。予知夢や予感も、その1つです。
過去、現在、未来は同時に起こっている。これも
パラレルワールドの概念ですが、ゆえに、未来を垣間見て、
そしてヒントを得ることもできるのでしょう。
次の記事の後半に、
パラレルワールド体験(1957年に、50年後の未来を見た
上平剛史さんの体験談)があり、とても興味深いです。
★「私が見た未来」
1999年発刊の漫画に2011年3月の大津波が予告されていた★
https://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201708280001/
そして肝心なのは、運命は変わる、創造していくことができる、
ということかもしれませんネ。
それは、人の自由意志によって。
昔、ビル・ゲイツ氏が「一家に一台パソコンの時代が来る」と
ビジョンを掲げたとき、周囲は荒唐無稽な夢だと、笑いました。
エジソン然り、ライト兄弟然り。
又、今の医学では簡単に治るような症状でも
昔は不治の病とされた時代もありました。
外の世界の、現時点での限界や制限にとらわれず、
夢や希望を信じた先人たちが、人類と時代を進めてきたのです。
そしてとくに、
西暦2000年頃から始まったとされる、みずがめ座時代は、
“時空を超越する”というキーワードがあります。
自分が何かを望んだとき、
「すでにそれを実現している未来の自分」や未来の愛から、
時空を超えてヒントがやってくる。
それが容易になっていく時代なのかもしれません。
未来に引っ張られて、望みが叶う。だとしたら、制限に
とらわれるのは、もったいないことなのかも?と感じました。
望むことは何らかの形で叶っていくのだとしたら。
いずれにしても、いつでも心の中は、望みを自由に描くことが
創造(宝物)の鍵なのかもしれませんネ。
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