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●アストロロジー●「星の言語シリーズ」→●人生の、真の始まりは56歳から?土星と脳科学のシンクロニシティ





人生の、真の始まりは56歳から?土星と脳科学のシンクロニシティ(2021年12月号)





今回は、土星と脳科学の不思議な一致を綴ります。

なお、土星については、下記もご参照ください。

https://www.angeliclovers.com/star4.html
・土星からの贈り物 ~時間をかけたものは、簡単にはこわれない~(2003年)
・試練の理由 ~才能を磨くための砥石~(2011年)
・土星の愛“時を越えてわかる愛”(2011年)
・惑星の影響をギフトにするワンポイントメッセージ ~土星編~(2013年)
・土星は、“裏”木星(ラッキースター)~(2014年)

本題です。

10年以上前から愛読している、脳科学者の黒川伊保子先生の著書。

それこそ、育児から恋愛、夫婦、家族、晩年、ビジネスなど多岐にわたるご執筆。

そこには、ブレインサイクルといわれる、脳の性質や時期も登場します。

『なぜ、人は7年で飽きるのか』(中経出版)から、一部を上げてみますと・・・

14歳でおとな脳の完成。
28歳までは入力し放題。
56歳で脳が完成。
56歳から84歳まで出力性能最大期。

又、ヒトの骨髄液の入れ替わりも7年単位。

免疫システムも7年で変化=7年おきに脳の気分が変わるとも言えるそうです。

初めてこの内容を読んだとき、すぐに土星のことを思い出しました。

土星は公転周期が28年。

7年ごとに、その人の生まれた時の土星の位置に対して90度を取り、メンテナンスを要請してきます。

14歳で土星は半周(180度)。徐々に社会の本番(社会の目)を意識し始めます。

28歳。占星学で言われるサターンリターン。

土星が生まれたときの位置から一周した28歳前後に社会的責任、大人としての自分に向き合うという意識。

さらにそれがもう一周した56歳前後、今度は後進に見せる自分の後ろ姿(人としての在り方)に責任がうまれます。

つまり、単に7年単位という数字に加え、その年数ごとの意味合いが、相通じるところがあるのです。

下記、黒川先生の著書『幸福になるための人生のトリセツ』から・・・

★脳にとって一番大事なことは何?

私はそう聞かれたら、一点の迷いもなく「失敗」と答える。なぜなら、失敗は脳にとって最高のエクササイズなのである。(中略)失敗して痛い思いをすると、眠っている間に、失敗に使われた関連回路の閾値(生体反応が起こるための最低値)が上がり、以後、電気信号が行きにくくなる。成功して嬉しい思いをすると、逆のことが起こる。

つまり、私たちの脳は日々泣いたり笑ったりしながら、失敗しにくく成功しやすい脳になっていくのである。

(転載以上)

占星学において、土星というのは、その人の苦手意識、試練に感じるもの、という側面があります。

・・・が、これは概ね30歳手前まで。

30歳以降は、月日を重ねれば重ねるほど、盤石な才能になり、その人が身を立てること、地上に生まれてきた自分なりの責任達成を助けます。

人生100年時代。

脳が完成した56歳は、占星学の視点でいえば、地上にしっかりと立った状態なのです。

★黒川先生の『成熟脳 ~脳の本番は56歳から始まる~』より

「ヒトの一生は、面白いほど7年ごとに段階を経ていく。子ども脳から14歳までにおとな脳へと成長し、28年間であらゆる知識や感覚を経てピークを迎えるも、まだ試行錯誤を繰り返す。やがて更年期やもの忘れを経験し、心細くなるもの。だが、それは「老化」ではなく「進化」の証。

物事の優先順位が見えてくる脳の最高潮期は、ようやく56歳で始まりを告げる!

(以上転載)

占星学でいえば、土星の年齢域(土星の才能が前面に出てくる)が56歳から70歳です。

年齢が若い頃に制限意識(苦手意識や試練意識)の働く分野が、土星の年齢域になると「自分の中で、ものにできている」。

経験から培った智恵と自信になっている分野になります。

まるで木の年輪です。

単に年を重ねればいいというものではない。 年の重ね方が大事というのもわかる。

けれど、“物理的に”年を重ねなければたどり着けない境地がある。

実力主義の現代においても、それ相応の立場や地位(役職)につくのは、良くも悪くも土星の年齢域の人が多いのです。

それはやはり、人は培ってきた「時間」の重さを知っているからです。

土星は「時間」をつかさどります。とくに、時間をかけること。若い頃はこれを「遅延」「引き伸ばし」「歩みが遅い」と感じたことも土星の年齢期になると、長期的な視点で見た盤石な基盤づくりの一環だったことがわかります。

本題に戻ります。

脳が完成する56歳。脳の出力性能最大期は56歳から84歳。

もちろん、体力的なことを言えば、若いときに比べて体力は落ちるのが一般的です。

けれど、年を重ねないとわからない、たどり着けない境地が無限にある。年齢の若い時期には到底気づきえなかった事や受け取れなかった深いものがこの年になると身に染みてわかったり、感じることができたり。

人生の無常、季節の移り変わりと恵み、人の世の色とりどりの想い。

書道、茶道、華道、武道など、「道」のつく分野のお師匠さんや先生方がご高齢の方が圧倒的に多いのも、とても納得です。

先日、友人からご紹介頂いた『日日是好日(にちにちこれこうじつ)』(森下典子さん著)には、茶道を先生から習う、20代の頃の著者のお話が綴られています。

「毎年、四月の上旬にはちゃんと桜が満開になり、六月半ばころから約束どおり雨が降り出す。そんな当たり前のことに、三十歳近くになって気づき愕然とした。前は、季節には、“暑い季節”と“寒い季節”の二種類しかなかった。それがどんどん細かくなっていった。」

先生「あなた、今どこか、よそへ行っちゃってるでしょ。」
著者「?」私には、先生の言っている意味がわからない。
先生「若いってことは、だめねえ。全然落ち着かない」先生は独り言のようにつぶやいた。
先生「ちゃんと、“ここ”にいなさい」
著者「・・・・・・?」
先生「お釜の前に座ったら、ちゃんと、お釜の前にいるのよ」

(以上転載)

まさに仰る通り、と思いながら読み進めました。

個人的にも、月日を重ねるにつれて季節は細かくなっていったし「考えてもしかたない、いまは今」と(ほんの少し)どっしり出来るようになったのは、私の場合はつい最近のこと。

年を重ねるって、なんて深くてすごいことなのだろう。

では、脳科学で言われる成熟脳56歳以降の最大出力期を輝かせるには?を、占星学の視点で見た場合、ざっくりの一例ではありますが、

16歳から25歳は恋と趣味をおもいきり味わって
26歳から35歳は自分自身にフォーカスして
36歳から45歳はがむしゃらに挑戦して
46歳から55歳は、自分自身の哲学を大事にする。


なのかもしれません。

まったくの余談ですが、元フジテレビのアナウンサー中村江里子さんは著書によれば20代の頃から「かっこいい50代」を目指し、お洋服も15年、20年とずっと着られるものを意識して購入していらしたそうです。

中村さんの金星(20代前後の傾向や美的感受性もあらわす天体)は、土星と重なっている配置で、妙に納得してしまいました。(他にも、子どもの時から金銭収支帳をしっかりつけていらしたり『女四世代ひとつ屋根の下』というご本も書かれていたり、金星土星のギフトをめいっぱい活かしていらっしゃる方なのだなあと感じました)なお56歳以降さらに華やかに活躍というギフトが、この金星と土星の合の配置にあります。

さて、あちこち話題が飛びましたが、脳科学の視点からも占星学の視点からも、56歳以降に、より深くて豊かなギフトと希望があります。

何だか年を重ねるのがさらに楽しみになった最近です。



(以上です)










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