●お知らせ♪ NPO法人「食と農」主催、日本ステビアマイスター協会協賛による講演会「今こそ、食と農」が 今週3月10日(水)、都内の文京シビックホールにて開催されます。 10年後に確実にやってくると予測される食料危機、先見の明をもつ人々はすでに農業分野に 熱い視線を注いでいます。食と農のオーソリティによる講演会、ご興味ある方はぜひお出かけください。 くわしくは日本ステビアマイスター協会サイトをご高覧ください。 ●内容:演題「立ち上がれ!日本の農業」小泉武夫氏(東京農業大学名誉教授) 演題:「食と農を結ぶ食育」赤堀博美氏(日本フードコーディネーター協会副会長 赤堀料理学園校長) ●主催 : NPO法人「農と農」 ●後援 : 東京都 ・ 文京区教育委員会 ・ 財団法人文京アカデミー 特定非営利活動法人 日本フードコーディネーター協会 ●協賛 : 社団法人 日本ステビアマイスター協会 ≪実施要綱≫ ●日時:2010年3月10日 午後6:30開場 開演:午後6:50 ●会場:文京シビックホール(1800人) ●入場料:前売り1000円、当日売り1300円、 小学生以下無料(あらかじめ人数を連絡し保護者同伴で) ●講演:2部構成 (第1部・午後7時より。第2部・午後8時10分より。) |
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●ガールズトーク 昨日はバレンタインでしたね♪ 昨日のバレンタインにちなんで、先週大好きな友人達としたガールズトークの一部を書きます。 というのも、みなさん女力のある女性ゆえに、含蓄ある言葉なのです☆ 先週水曜は、静岡のヒーリングサロンRainbow Producudを主宰されるステキな艶女☆大石里美さんと ラフェデリースへ。お会いする時は毎回このお店をセレクトしてしまうほどお互いにお気に入りです。 里美さん曰く 「女性は年を重ねるほど、その経験から、男性を見る目が磨かれてくる。年の功というものがある。」 「主人のことをいいなと思ったのは、ずるいところが無かったから。」 「当人達は気づかなくても、周りの年上の大人たちが見ると、よくわかることがある。」 「40代に女性の艶がピークの年齢がある。それ以降は、母性が女性の魅力になる。」 里美さんとお話していて、「女性って(もちろん男性も)深く、偉大。」と大事なことをお教え頂きました。 週末はビジネスセミナー帰りに、オーラソーマ仲間であり、お花のプロでもあるステキなminakoさんと セミナー前からガールズトーク。色彩言語にからめてガールズトークをしてくださるのはさすがです! 共通のティーチャー夫妻のご主人が仰っていた「守ってもらうのは女性の義務。女性側が守るのは 男性の権利を奪ってしまうことになる。」そしてminakoさんの「女性は強い。だから、対等さを求めても 結果男性が下になってしまう。男性の方が上位がちょうどよい。」と、可憐な色気のあるminakoさんが おっしゃると、含蓄あるなあと感じました。確かに、女性は、愛情でがんばってはいけないと思います。 女性性をあらわすピンク色のことを、オーラソーマ創始者ヴィッキー女史は「空っぽの井戸では水を 与えることはできない」と言ったそうです。先ず愛を受け取ってから初めて与えることができるのです。 個人的には24歳位まで「自分から好きになった人でないとつきあいたくない」と思っていたことがあります。 そう思って、あるとき、職場にお手紙を持ってきてくださった男性にゴメンナサイしたとき、それを見ていた 年上の女性が「あなた、自分から好きになった人とじゃないとNG、というのはわがままよ。」と仰いました。 私は目からウロコで「え!?どうして!?私何か間違ってる?」と心底驚きました。 今思えば、男性性(受け取るよりも与える方が好き)が人一倍強かったのでしょう。 でも、随分前から、彼女の言うことが本当によく、深くわかるようになったのです。ある男性ライターは 「愛した人に愛されるよりも、愛してくれた人を愛するようになるほうがいい」と書いていましたが、 正しいか正しくないかは別として、それはまさに女性性の本質「受け取る性」の的をついているように感じました。 女性性って、本当に深い。もしかしたら年を重ねれば重ねるほど、「女性でよかった」と思うのかもしれません。 とにもかくにも、こんなステキな事に気づかせてくださる多くの素晴らしい出会いに、感謝です☆ |
●「忘れてはならない。全ての始まりは 一匹のネズミだったということを」 by Walt Disney 今月のメルマガでお知らせしたオススメイベント「夢マップ講座@諏訪」。 昨日2/9は、その渋谷開催に行ってまいりました。 夢マップとは、紙やボードに自分の夢や理想のイメージ写真などを貼り付けていくものです。 講師のMさん曰く 「ザ・シークレットの動画で、5年前に夢マップに貼り付けた豪邸の写真を忘れていた男性が 物置からそのボードを引っ張り出した子供とそのボードを見て驚愕するシーンがあります。 “今、自分が住んでいる家じゃないか!”」 私達の現実を創っているのは、潜在意識です。この潜在意識に働きかける一番の言語はイメージなのです。 だから、夢マップに貼り付けたイメージは概ね実現しやすいのです。 というか、忘れた頃に「あ!叶ってる!」と驚くものが多いようです。 私の場合は、人間関係で新しいご縁を続々体験したとき、 昨年6月頃に手帳に貼ったイメージ写真にぴったりのご縁であることに今日になって気づき、びっくりしました。 新しい人間関係がやってくるとき、おそらく、自分の未来イメージが変わったことが原因なのかもしれませんね。 さて、この夢マップ講座の1日は、参加した皆さんと一緒にシェアワークをしたり、 ゆったりお茶を楽しみながら夢マップ作りをしたすごく楽しい時間であると同時に 「数ヵ月後、数年後この日を境に運命が変わったと思ってしまうのだろうな」と感じるほど、イメージを視覚化 することで起こるモチベーションや理想の明確化というパワフルな力を自分の内側に感じた日でした。 講師のMさん、企画者のMさん、本当にステキな方々ばかり。ありがとうございました! そして・・・♪ ご一緒した、ディズニーにお勤めの、ステキな友人が素晴らしい言葉を教えてくださいました。 「忘れてはならない。全ての始まりは 一匹のネズミだったということを」 by Walt Disney これを夢マップに置き換えると、 たった1枚のイメージ写真でさえ、人生を変える力があるのでしょうネ♪ |
●未来は変えることができる 先週2日、玲子編集長さんのお宅におじゃまし、タロットリーディングをして頂きました。 先週まで私がパタパタ余裕がない状況だったことを気遣って、 ホッとする時間を作ってくださったのだろうなあと思うと、さりげなく深いハートに感涙でした。 玲子さんは4月からクリスタルアライメントのヒーリングをご自宅でオープンされます。 あげまん先輩でもあり、公私共にお世話になっている尊敬する大事な友人で深い信頼を置いています。 玲子さんのあげまん先輩インタビューページ http://www.angeliclovers.com/venus13.html 玲子さんのブログ http://ameblo.jp/mahyaray さて、玲子さんがタロットリーディングの際 「タロットリーディングは運命占いのようなイメージがあるけれど本当は運命変更の鍵がわかる。 潜在意識を映し出す鏡だから、“今のままではこうなる”という未来を変えたい場合には、 変更する鍵を出すこともできる。つまり、運命変更のツールかもしれない」とのこと。 玲子さんのお使いになられているタロットは、 21世紀に入ってから蘇ったといわれる古代の智恵が凝縮されたもので、玲子さん曰く 「このタロットが21世紀になってから蘇ったのも偶然ではないのかもしれない。 20世紀まで運命変更は出来ないと考えられていた。 けれど、21世紀はみんなが潜在意識までアクセスできる時代だから、潜在意識にインプットされた 未来を変えることができるのも当然のことかもしれない。」とのことでした。 カラーセラピーの観点から見ても、21世紀をあらわす色はターコイズ。 それは潜在意識のさらに奥の集合無意識にまでアクセスできることをあらわす色です。 だからこそ、出会うべく人と必ず出会えるし、ひょっとしたら人類の未来さえも変わるのかもしれません。 玲子さんのタロットリーディングは 自分の中にある答えを再確信し、自分の自我を超えた「自分にとっても周りにとってもベスト」 なWIN/WINな選択の方向性を思い起こさせてくれるものでした。それは、ほかでもない解読者である 玲子さんご自身が公私ともにWIN/WINの認識を持って生きてらっしゃるからだと感じます☆ 玲子さんタロットリーディングは来年以降オープン予定とのことです。お楽しみに! ●Everything's Gonna Be Alright 未来は変えることができるといえば、ある言葉を思い出しました。 昨年11月夢フォーラム2009で、 ベストセラー作家の浅見帆帆子さんやアクティブブレインという記憶法で著名な小田全宏さん、 そしてワタミグループの渡邊美樹会長の対談をお聴きしたとき 夢を叶えるというのは、どちらかといえば目標設定型(何月何日まで実現すると決める)の渡邊会長 流れに身を任せて叶うという傾向をお話されていた浅見帆帆子さんという、 一見して、間逆の意見を統合するような解釈をされたのが小田さんでした。小田さん曰く 「松下電器の創始者である松下幸之助さんは人生において初志貫徹、ということを仰っていた。 しかし、人生の最後のほうには“全て決められていたような気がする”と仰ったのです。 つまり、初志貫徹と宿命、これは同じコインの裏表ではないでしょうか。」 この言葉は、まさに陰陽、男女という二極を統合した言葉と思いました。 最初から諦めてしまうのは単なる投げやりで、流れに乗っていることではないですものネ。 人事を尽くして天命を待つ、のように、そのとき自分ができることを100%やって、より良く変わっていく未来、 それが1番自分にとってベストであり、1番の幸せや成功に必ずつながるのでしょう。 いつも、100%ベストを尽くす人にとってはEverything's Gonna Be Alright(すべては上手く行っている) なのだと感じます。そして、100%ベストを尽くした結果こそ“全て決められていたような気がする” といえるのだと感じる最近です♪ |
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●「内にあるものが外に出ます」byヴィッキー・ウォール女史 寒い日が続きますねえ。寒いと、甘いものやこってりしたものを食べて脂肪を蓄えなければ! なんてついつい思ってしまい実践してしまうのですが、 カロリーオーバーしたら加圧トレーニングをみっちりこなそうと思う最近です。 今朝ふと、外を歩いているときにある言葉を思い出しました。 それは“情熱”について、 自分の情熱を外の世界に表現しようとするとき、いつも覚えていたい言葉があります。 「周りを温めようとしなくても、自分の中が温まっていれば、それは外に伝わります。 内にあるものが外に出ます。」 これは、全てに置き換えることができると思います。 「周りに愛を配ろうとしなくても、自分の中が愛に満たされていれば、それは外に伝わります。 内にあるものが外に出ます。」など。 これは、私のカラーの母校のティーチャーが「オーラソーマ創始者ヴィッキーウォールの言葉」 として教えてくださったもので、いつも指針になっている智恵の1つです。 明日は午前中に2つお仕事を完了させて、午後から母校の勉強会に行ってくる予定です♪ いつも、初心を思い出すにあたって、お世話になっているティーチャー夫妻に感謝です。 今週もみなさんにとって、幸せでホットな1週間でありますように♪ |
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