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 vol.359 講演会“今こそ、食と農”

●お知らせ♪

NPO法人「食と農」主催、日本ステビアマイスター協会協賛による講演会「今こそ、食と農」が
今週3月10日(水)、都内の文京シビックホールにて開催されます。

10年後に確実にやってくると予測される食料危機、先見の明をもつ人々はすでに農業分野に
熱い視線を注いでいます。食と農のオーソリティによる講演会、ご興味ある方はぜひお出かけください。

くわしくは日本ステビアマイスター協会サイトをご高覧ください。

●内容:演題「立ち上がれ!日本の農業」小泉武夫氏(東京農業大学名誉教授)
演題:「食と農を結ぶ食育」赤堀博美氏(日本フードコーディネーター協会副会長 赤堀料理学園校長)

●主催 : NPO法人「農と農」

●後援 : 東京都 ・ 文京区教育委員会 ・ 財団法人文京アカデミー
       特定非営利活動法人 日本フードコーディネーター協会

●協賛 : 社団法人 日本ステビアマイスター協会

≪実施要綱≫

●日時:2010年3月10日 午後6:30開場 開演:午後6:50
●会場:文京シビックホール(1800人)

●入場料:前売り1000円、当日売り1300円、
  小学生以下無料(あらかじめ人数を連絡し保護者同伴で)
●講演:2部構成 (第1部・午後7時より。第2部・午後8時10分より。)





vol.358人のお陰






●Mちゃん、おめでとう☆
今日、中学時代からの心友のMちゃんより出産の報告を頂きました☆
ご出産前は二ヶ月半絶対安静ということで医大に入院されていたMちゃん、
その時期を乗り越えて無事出産されたこと、本当に嬉しかったし、
Mちゃん、すごい!と尊敬の気持ちでいっぱいでした。

先月お見舞いにおじゃました際、逆に私のほうがMちゃんからパワーを頂いたほど、
同い年ながら慈愛にあふれたステキな、オアシスのような女性です。
命を守るためにもっと強くなると同時にもっと柔らかくなる女性という存在、
心底偉大だと思います。
Mちゃん、本当におめでとうです☆!!


●講座を開催いたします♪

来月より、アストロロジー講座ほか諸々、複数の講座を開催いたします。
現在、主宰者さんと打ち合わせしながら内容を詰めていますので、完成次第、
このサイトや今月発行のメルマガでもお知らせいたします♪

アストロロジー(占星学)やオーラソーマはじめ、古代の先人がのこした普遍的な智恵を
現代に実践的に有意義・有益に生かすための講座です。乞うご期待です♪



●元気の源

立春位から、エネルギーが有り余っているように感じます。
こういうときは毎日出かけていても疲れないし、以前はゆっくり本を読んでいる時間が
必要だったのですが今はとにかくじっとしていられない感じです。
チャクラでいえばオレンジが活性化しているのを感じます。
オーラソーマのオレンジのカラーエッセンスを使用しはじめたこともあるかもしれませんが、
日々ステキな方々にお会いし関わらせて頂けること、そこからパワーを頂いているように思えます。

そこでふと気づいたのですが、人間関係では普遍的な何かが大事なのだろうなあと感じます。
好き嫌いの感情(とくに男女関係)は一時的なもので、変わりやすいものです。
でも、そういった感情以上に
「ほっと安心するし信頼できる」「自分にとって普遍的な大事なものを感じる」という
ものがある人間関係は、永続的なのですよね。
例え地理的に離れている友人でも、繋がっているのです。


●「命の器」

仕事でお世話になっている方がメルマガで紹介されていた記事です。
人間の核をなすものを共有している人と結びつく、に同感でした♪

下記、転載部分です。

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運の悪い人は運の悪い人と出会ってつながりあっていく。偏屈な人は偏屈な人と親しみ、
心根の清らかな人は心根の清らかな人と出会い、そしてつながりあっていく。

「類は友を呼ぶ」という諺が含んでいるものより、もっと興味深い法則が人と人との出会いを
作り出しているとしか思えない。仏教的な言葉を使えば、宿命とか宿業であったりする。
それは事業家にも言える。伸びていく人は、たとえどんなに仲がよくても、知らず知らずのうちに
落ちていく人とは疎遠になり、いつのまにか自分と同じ伸びていく人と交わっていく。

たくらんで、そうなるのではなく、知らぬ間にそうなってしまうのである。
抵抗しても、抵抗しても自分という人間の核をなすものを共有している
人間としか結びついてゆかない。
私は最近、やっとこの人間世界に存在する数ある法則の中の1つに気づいた。
出会いとは決して偶然ではないのだ。
でなければ、どうして「出会い」が1人の人間の転機となり得よう。
どんな人と出会うかは、その人の命の器次第なのだ。宮本輝

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   vol.357“オーシャンズ”の色から



大好きな南の島♪
ハワイ・カウアイ島
バハマのローズ島
ニューカレドニア等


当社ピクチャー商品
しばらくお休みしてるの
ですがちょっとずつでも
再開しようと思う最近☆



●必要なものはあなたの中にある

今週月曜夜は、映画「オーシャンズ」を観に行ってまいりました。
映画の内容は心に深く刻んでおきたいと思ったのはもちろんですが、それと同時に
映像の海の色から、ある色彩言語を思い出していました。それは、

人は、自分にとって必要なものは持っているという言葉です。
それは、自己信頼と言い換えてもいいと感じます。
自分の中に必要なものはすでにある、と思って行動するとき、
リラックスでき、潜在能力が発揮できるのですよね。

人には、自分の中にないと思うからこそ頑張れるタイプと、
自分の中にあると思って安心してから頑張れるタイプと
そのハイブリッド(混合型)のタイプがあり、それはその人の色によって異なります。
まさに、十人十色。色の中で海の色が1番大好きという方は、
自分の中にあると思って安心してから頑張れるタイプかもしれませんね。

そういえば、
私の尊敬する企業コンサルタントさんが、先日こんなことを仰っていました。
「人には無限の可能性があるというけれど、おそらく、半分は真実ではない。
たとえば、ヒマラヤに昇りきることを本当に望んでいる人にとってはそれは実現
できるかもしれないけれど、それを望んでいない人は、その力は発揮しない。
つまり、人には無限の可能性がある、の正しい解釈は
その人にとって本当に望むことであれば、それに必要な力はその人の中に持っている
ということを、私は信じています。」この言葉に、共感でした。

自分を信頼したときに心の中に広がる平和を大事にしつつ、バリバリ邁進したい最近です♪




 vol.356 女性性のギフト“愛を受け取る”

●ガールズトーク

昨日はバレンタインでしたね♪
昨日のバレンタインにちなんで、先週大好きな友人達としたガールズトークの一部を書きます。
というのも、みなさん女力のある女性ゆえに、含蓄ある言葉なのです☆

先週水曜は、静岡のヒーリングサロンRainbow Producudを主宰されるステキな艶女☆大石里美さんと
ラフェデリースへ。お会いする時は毎回このお店をセレクトしてしまうほどお互いにお気に入りです。

里美さん曰く
「女性は年を重ねるほど、その経験から、男性を見る目が磨かれてくる。年の功というものがある。」
「主人のことをいいなと思ったのは、ずるいところが無かったから。」
「当人達は気づかなくても、周りの年上の大人たちが見ると、よくわかることがある。」
「40代に女性の艶がピークの年齢がある。それ以降は、母性が女性の魅力になる。」
里美さんとお話していて、「女性って(もちろん男性も)深く、偉大。」と大事なことをお教え頂きました。

週末はビジネスセミナー帰りに、オーラソーマ仲間であり、お花のプロでもあるステキなminakoさんと
セミナー前からガールズトーク。色彩言語にからめてガールズトークをしてくださるのはさすがです!
共通のティーチャー夫妻のご主人が仰っていた「守ってもらうのは女性の義務。女性側が守るのは
男性の権利を奪ってしまうことになる。」そしてminakoさんの「女性は強い。だから、対等さを求めても
結果男性が下になってしまう。男性の方が上位がちょうどよい。」と、可憐な色気のあるminakoさんが
おっしゃると、含蓄あるなあと感じました。確かに、女性は、愛情でがんばってはいけないと思います。

女性性をあらわすピンク色のことを、オーラソーマ創始者ヴィッキー女史は「空っぽの井戸では水を
与えることはできない」と言ったそうです。先ず愛を受け取ってから初めて与えることができるのです。

個人的には24歳位まで「自分から好きになった人でないとつきあいたくない」と思っていたことがあります。
そう思って、あるとき、職場にお手紙を持ってきてくださった男性にゴメンナサイしたとき、それを見ていた
年上の女性が「あなた、自分から好きになった人とじゃないとNG、というのはわがままよ。」と仰いました。
私は目からウロコで「え!?どうして!?私何か間違ってる?」と心底驚きました。
今思えば、男性性(受け取るよりも与える方が好き)が人一倍強かったのでしょう。

でも、随分前から、彼女の言うことが本当によく、深くわかるようになったのです。ある男性ライターは
「愛した人に愛されるよりも、愛してくれた人を愛するようになるほうがいい」と書いていましたが、
正しいか正しくないかは別として、それはまさに女性性の本質「受け取る性」の的をついているように感じました。

女性性って、本当に深い。もしかしたら年を重ねれば重ねるほど、「女性でよかった」と思うのかもしれません。
とにもかくにも、こんなステキな事に気づかせてくださる多くの素晴らしい出会いに、感謝です☆







 vol.355 夢マップの力    

●「忘れてはならない。全ての始まりは 一匹のネズミだったということを」 by Walt Disney

今月のメルマガでお知らせしたオススメイベント「夢マップ講座@諏訪」。
昨日2/9は、その渋谷開催に行ってまいりました。
夢マップとは、紙やボードに自分の夢や理想のイメージ写真などを貼り付けていくものです。

講師のMさん曰く
「ザ・シークレットの動画で、5年前に夢マップに貼り付けた豪邸の写真を忘れていた男性が
物置からそのボードを引っ張り出した子供とそのボードを見て驚愕するシーンがあります。
“今、自分が住んでいる家じゃないか!”」

私達の現実を創っているのは、潜在意識です。この潜在意識に働きかける一番の言語はイメージなのです。
だから、夢マップに貼り付けたイメージは概ね実現しやすいのです。
というか、忘れた頃に「あ!叶ってる!」と驚くものが多いようです。

私の場合は、人間関係で新しいご縁を続々体験したとき、
昨年6月頃に手帳に貼ったイメージ写真にぴったりのご縁であることに今日になって気づき、びっくりしました。
新しい人間関係がやってくるとき、おそらく、自分の未来イメージが変わったことが原因なのかもしれませんね。

さて、この夢マップ講座の1日は、参加した皆さんと一緒にシェアワークをしたり、
ゆったりお茶を楽しみながら夢マップ作りをしたすごく楽しい時間であると同時に
「数ヵ月後、数年後この日を境に運命が変わったと思ってしまうのだろうな」と感じるほど、イメージを視覚化
することで起こるモチベーションや理想の明確化というパワフルな力を自分の内側に感じた日でした。

講師のMさん、企画者のMさん、本当にステキな方々ばかり。ありがとうございました!

そして・・・♪
ご一緒した、ディズニーにお勤めの、ステキな友人が素晴らしい言葉を教えてくださいました。

「忘れてはならない。全ての始まりは 一匹のネズミだったということを」
by Walt Disney

これを夢マップに置き換えると、
たった1枚のイメージ写真でさえ、人生を変える力があるのでしょうネ♪





 vol.354 初志貫徹と宿命の不思議

●未来は変えることができる

先週2日、玲子編集長さんのお宅におじゃまし、タロットリーディングをして頂きました。
先週まで私がパタパタ余裕がない状況だったことを気遣って、
ホッとする時間を作ってくださったのだろうなあと思うと、さりげなく深いハートに感涙でした。

玲子さんは4月からクリスタルアライメントのヒーリングをご自宅でオープンされます。
あげまん先輩でもあり、公私共にお世話になっている尊敬する大事な友人で深い信頼を置いています。

玲子さんのあげまん先輩インタビューページ
http://www.angeliclovers.com/venus13.html

玲子さんのブログ
http://ameblo.jp/mahyaray

さて、玲子さんがタロットリーディングの際
「タロットリーディングは運命占いのようなイメージがあるけれど本当は運命変更の鍵がわかる。
潜在意識を映し出す鏡だから、“今のままではこうなる”という未来を変えたい場合には、
変更する鍵を出すこともできる。つまり、運命変更のツールかもしれない」とのこと。

玲子さんのお使いになられているタロットは、
21世紀に入ってから蘇ったといわれる古代の智恵が凝縮されたもので、玲子さん曰く
「このタロットが21世紀になってから蘇ったのも偶然ではないのかもしれない。
20世紀まで運命変更は出来ないと考えられていた。
けれど、21世紀はみんなが潜在意識までアクセスできる時代だから、潜在意識にインプットされた
未来を変えることができるのも当然のことかもしれない。」とのことでした。

カラーセラピーの観点から見ても、21世紀をあらわす色はターコイズ。
それは潜在意識のさらに奥の集合無意識にまでアクセスできることをあらわす色です。
だからこそ、出会うべく人と必ず出会えるし、ひょっとしたら人類の未来さえも変わるのかもしれません。

玲子さんのタロットリーディングは
自分の中にある答えを再確信し、自分の自我を超えた「自分にとっても周りにとってもベスト」
なWIN/WINな選択の方向性を思い起こさせてくれるものでした。それは、ほかでもない解読者である
玲子さんご自身が公私ともにWIN/WINの認識を持って生きてらっしゃるからだと感じます☆
玲子さんタロットリーディングは来年以降オープン予定とのことです。お楽しみに!


●Everything's Gonna Be Alright

未来は変えることができるといえば、ある言葉を思い出しました。

昨年11月夢フォーラム2009で、
ベストセラー作家の浅見帆帆子さんやアクティブブレインという記憶法で著名な小田全宏さん、
そしてワタミグループの渡邊美樹会長の対談をお聴きしたとき
夢を叶えるというのは、どちらかといえば目標設定型(何月何日まで実現すると決める)の渡邊会長
流れに身を任せて叶うという傾向をお話されていた浅見帆帆子さんという、
一見して、間逆の意見を統合するような解釈をされたのが小田さんでした。小田さん曰く

「松下電器の創始者である松下幸之助さんは人生において初志貫徹、ということを仰っていた。
しかし、人生の最後のほうには“全て決められていたような気がする”と仰ったのです。
つまり、初志貫徹と宿命、これは同じコインの裏表ではないでしょうか。」

この言葉は、まさに陰陽、男女という二極を統合した言葉と思いました。

最初から諦めてしまうのは単なる投げやりで、流れに乗っていることではないですものネ。
人事を尽くして天命を待つ、のように、そのとき自分ができることを100%やって、より良く変わっていく未来、
それが1番自分にとってベストであり、1番の幸せや成功に必ずつながるのでしょう。

いつも、100%ベストを尽くす人にとってはEverything's Gonna Be Alright(すべては上手く行っている)
なのだと感じます。そして、100%ベストを尽くした結果こそ“全て決められていたような気がする”
といえるのだと感じる最近です♪





vol.353 未来を決めていく力   



昨年冬からずっと大好きで
しょっちゅう聴いているのは
ジャズピアニスト国府弘子氏
の「ホライズン(地平線)」

国府さんの音楽を教えて
下さったmariさんに感謝☆

※写真はイメージ画像です



●アミダくじで当たりを引く方法

先日、友人達と一緒に参加したキャッシュフローゲーム大会
(ロバート・キヨサキ氏考案のゲーム)で、
中小企業コンサルタントのIさんから興味深いお話を聞きました。

それは、アミダくじで必ず当りを引く方法。
答えは、当りから逆算して起点を決めるというものです。
人は、未来に予定を決めることで、逆算して今やるべきことを行います。
たとえば、締切に合せて前の週の予定を組んだり、
お子さんを迎えに行く時間に合せて逆算して買い物や仕事を済ませたり。
逆算するからこそ、目標やゴールが達成できるという部分があるのですよね。

このことを聞ききながら改めて、
私達は未来を先に決めることで過去を作ってるのだなと感じました。
原因は過去ではなく未来にあるのかもしれません。

そして、脳はゴールが達成するまでゴールを追いかけ、
それに見合う状況を引き寄せるそうです。
ちなみに、個人の目標の範囲であればいついつまで、
という期限付きが実現には望ましいそうです。

未来を設定し、それを忘れない限り、脳は達成を追いかけます。
それはつまり、未来と今を太い紐で結ぶことなのでしょうね。
だから今が輝くし、輝いている今は、必ず自分が求めた未来につながっているのでしょう。

あと、自分が設定した期限付きの目標やゴールを必ず達成する魔法のような方法。
それは、その目標やゴールを書いた紙を見て「このために今日できることが必ずある」
と何回も唱えてから1日をスタートするのだそうです。

このことを教えてくださったのは税理士事務所を経営されているKさん。
Kさんは、無意識に紙に書いた数字を壁に貼っておいて、その数字通りの決算をご自身の会社で
2年連続して上げたときに、びっくりして椅子から飛び上がってしまったそうです。
そして、紙に書くことの偉力を知ったそうです。

いずれにしても、「未来を描く」力を持っているのは、地球上の生物で人間だけなのです。
自分の人生を、自由に、制限なく描いていきたいと思う今日このごろです☆






 vol.352 内にあるものが外に出ます

●「内にあるものが外に出ます」byヴィッキー・ウォール女史

寒い日が続きますねえ。寒いと、甘いものやこってりしたものを食べて脂肪を蓄えなければ!
なんてついつい思ってしまい実践してしまうのですが、
カロリーオーバーしたら加圧トレーニングをみっちりこなそうと思う最近です。

今朝ふと、外を歩いているときにある言葉を思い出しました。

それは“情熱”について、
自分の情熱を外の世界に表現しようとするとき、いつも覚えていたい言葉があります。

「周りを温めようとしなくても、自分の中が温まっていれば、それは外に伝わります。
内にあるものが外に出ます。」

これは、全てに置き換えることができると思います。
「周りに愛を配ろうとしなくても、自分の中が愛に満たされていれば、それは外に伝わります。
内にあるものが外に出ます。」など。

これは、私のカラーの母校のティーチャーが「オーラソーマ創始者ヴィッキーウォールの言葉」
として教えてくださったもので、いつも指針になっている智恵の1つです。

明日は午前中に2つお仕事を完了させて、午後から母校の勉強会に行ってくる予定です♪
いつも、初心を思い出すにあたって、お世話になっているティーチャー夫妻に感謝です。
今週もみなさんにとって、幸せでホットな1週間でありますように♪





 vol.351 満月と部分月蝕で明けた2010年 



★大天使ツァフキエル



●2010年はどんな年になるのかな?
2010年は満月と部分月蝕で始まりましたね。
あくまで私個人のアストロ的視点では、
『より、素で生きること、
本心からの願望に焦点を当てて具体的な形にしていく1年になるのかなあ』
なんて思いました。素で生きるとは、エネルギーに負荷をかけないことだと思います。

以前、ある方が
「人からどう思われるかということではなく、自分がどうなりたいかという真のプライドを持つ」
と仰っていて、まさに、それは真のプライドだなと思いました。

人からどう思われるかという客観的視点は大事ですが、それに必要以上に重きを置きすぎると、
エネルギーに負荷がかかります。
逆に、自分がどうなりたいかということにフォーカスしたとき、
エネルギーにエンジンがかかります。
それに、真のプライドを持つ人に、縁ある人々との出会いやチャンスは集まるように思います☆
あと、人はその人の素を見たときに、その人に惹かれるものなのですよね♪
これまでも素を出してきたつもりですが、もっと自分の素を意識したいなあと思う年初めです♪




 vol.350 謹賀新年 










●明けましておめでとうございます!
今年もみなさまにとっても、素晴らしい1年でありますようお祈り申し上げます☆
元旦に行ったプラネタリウムで、良いお話を聞いたのでシェアさせてくださいね。

太陽系の三番目の惑星である、地球。
太陽からは太陽風というのが吹いていて、それは宇宙からの有害な放射線のバリアに
なってくれていますが、同時に太陽系の惑星、太陽から近い金星や火星はその太陽風によって
水分が吹き飛ばされ、生物が発生しにくい地表環境だそうです(現代科学の視点では)。

けれど、地球には、地球を繭のように守るバリアがあって、
そのため太陽風から地球を守ってくれているのだそうです。
金星や火星には存在しない、繭のような磁場。
そして太陽風は、宇宙からの有害な放射線のバリアになってくれています。

つまり、たくさんの奇跡に守られているのが地球なのだそうです。
これを聞いた時、ホント偶然ではない大いなる意志を感じてしまいました。

あと、ナレーションの平原綾香さんが「音楽は宇宙から降ってくるように思える」というような
ことを仰っていて、プラネタリウムの満点の星を見ていたら
「宇宙は音楽で、音楽は宇宙なのかも。」と感激しました。その感激をしたせいか、
昨年よりも音楽を深く好きになりました。
音楽、宇宙(星空)。いずれもロイヤルブルーの色彩のギフトですネ。

さて、私がロイヤルブルーと聞いて湧き上がってくるのはこの言葉です。
「All oneness 私達はみんな深いところで繋がっている。」

2010年もどうぞよろしくお願いいたします♪


●本当の意味での肯定形の言葉
暮れに、私が関わっているビジネスプロジェクトのチームのCEOであり、
敬愛するビジネスメンターIさんから目からウロコの発見を頂きました。

Iさんとのマンツーマンのビジネススキルカウンセリングの中で、
私が会話の中で、私が「中心からブレないこと」という言い回しを したとき、
Iさんが「否定形ではなく、肯定形で話してください」とおっしゃいました。
その言葉に私は目からウロコが出て、
「そうか!“中心からブレない”という一見強い言葉でも、“ない”という否定形の
言い回しになっているのだ!私の脳には否定形で入ってしまう」と気づかせて頂き、
あわてて「中心あるいは芯がしっかりしている」という言い方に変えようとしました。

そしてここが大事なのですが、肯定形の言い回しにしたとき、
自分の中で何か新しい扉が開いた、何かが許可されたほっとした安心感があったのです。
ありのままの自分を、よりやさしく包んであげた感じもしました。
まず初めに言葉ありき。
2010年は、さらに肯定的な言い回しを無意識に落とし込みたいと思います。













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