ファイナンシャル
アストロロジー
金融占星術
私達や時代は、どこへ向かおうとしているのか?
占星術といえば、俗に云う12星座占いがメディアで有名。
しかし、古代から伝わるこの体系は、元々は農業にはじまり、国や政権の運勢を見るためのツールでした。
それが時代を経て、個人の人生を見るものに変わってきましたが、実は法人、企業の運勢を見る事もできます。
企業の誕生日、それは会社創立日です。
創立日の星の配置は企業の個性を表わし、その後の星の動きは企業の進化に影響すると考える、これがファイナンシャルアストロロジー(金融占星術)です。
現在国内外のファイナンシャルアストロロジーは、主に株式市場の変化を予測するものが多いようです。
当社から皆様に発信させて頂くのは、株式相場予測にも繋がる可能性のあり、星が示す企業のギフト。
又、時流という、目に見えないけれど確実に存在する世の中の流れや風潮、傾向を、星を通じて読んでいきます。
占星術では、西暦2000年を境に「みずがめ座の時代」に入ったと考えられています。
みずがめ座は、時間や場所から解き放たれること、オンリーワン、1人から多くの人へのコミュニケーションという質を持っています。
インターネットの普及によりいつでもどこでも仕事が可能になること、誰もが主役になること。パラレルキャリア。こういった時代の訪れは、星の観点からは十分予測可能でした。
星には時流が示されています。それは人類の意識進化の過程ともリンクしています。その過程のギフトをつかんだ企業や人が、新しい時代の波に乗り、次の物語を開きます。その“次の物語”を人は「希望」と云うのです。
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