フリーエネルギー 
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●運命の不思議法則シリーズ→「本当のフリーエネルギー」 テネモス飯島秀行先生の静岡講演を拝聴して




「我々は生まれつきのフリーエネルギー」「私たちはすでに持っている」
フリーエネルギーの、本当の話(2011年10月執筆)


『すべてを解決できるテクノロジーは確かに存在する
ことがわかった いくつかの装置も完成した 
★宇宙に遍満する 無限の周波数と人々の心の周波数が
一致するときに 初めてそのテクノロジーはこの世の中に
  実体となって 存在できるようになるのだろう 
そのような社会の到来が一刻も早く実現する事を願って
この本を記した』 書籍「ぜんぶ実験で確かめた 宇宙に たった1つの神様の仕組み」飯島秀行先生著より






テネモス飯島秀行先生静岡講演会、私事メモより抜粋

●天職とは
結果の世界の職業から、天(うまれつき)の職(天の使い)
に戻っていくこと。命の使い、使命、天使とはこのこと。

●地球の救済とは、自己救済のこと。自己救済とは
結果の自分から原因の自分に戻していくこと。
原因の世界(元の気=元気)であれば病知らずだし
セシウムを受け付けない。国はセシウムで滅ぶのでは
なく、結果の世界に偏った考え方で滅ぶ。

●日本の昔話とは、日本語で書かれた聖書
ただ、訳せないだけ。
桃太郎や一寸法師の鬼退治。鬼とは自我の克服。
ここでいう自我とは、答えを外に求めてしまうこと。

浦島太郎の話では、1つ目の玉手箱をあけたとたん
一気に老いてしまった。玉手箱をあけるとは固定概念
を身に着けること。さらに2つ目の玉手箱をあけた浦島
太郎は(さらに固定概念を身につけた浦島太郎は)
鶴になって飛んでいく。鶴=渡り鳥。渡り鳥とは戻って
くる、つまり輪廻転生するという意味。

固定概念を手放し形の世界から本質(原因)の世界に
もどってくるまで、輪廻はくりかえされるという意味。
真理とは実践が伴わないものは無に等しい。
又、具体性がないと宗教になってしまう。

●医という漢字は弓の中に1つだけ矢が入っている。
つまり、体は1つにつながっているが、病院が科によって
わかれているように、医(学)は1つしかわからない。
農という字は辰の上に円(曲)が振動して廻っている。
農業はすべてを司っている。
農学は原因の世界、医学は結果の世界。
どちらも大事なものだが、天地さかさま(医に重きを
置きすぎる)になってはいけない。

●自然の意識と自分の意識が合致していれば、
自然は自分を壊さない。

●正しい瞑想とは、人が大勢いたり音楽がかかっていたら
もしかしたら正しい瞑想には至らないかもしれない。
お風呂でゆっくりしたり、1人で横になったり。
そんなときに正しい瞑想に入りやすいかもしれない。


【参考サイト】

・一般財団法人テネモス国際環境研究会

・テネモスの技術による放射能除去『測定結果報告』

・テネモスの技術を応用した生活用品

・えばぁプロデュース 環境事業部

・GOPグリーンオーナー倶楽部



※上記ご紹介の個人・法人および団体は
当社エンジェリックデザインと、いっさいの
営利関係はございません。あくまで個人的に
信頼のおける有益情報と判断し紹介しています。



本当のフリーエネルギー 飯島秀行先生の静岡講演を拝聴して


「我々は生まれつきのフリーエネルギー」
学ぶものではなく、認めていくもの。


「自然法則はたった1つで、矛盾がありません」 by飯島秀行先生
2011年5月に、 たった1つの法則によって全てが動き、癒される方向にむかう
ことを思い出させてくださったテネモス国際環境研究会の飯島秀行先生。
『一般財団法人テネモス国際環境研究会』
テネモスの汚染土壌&水浄化システムの実績『放射線測定結果報告』


その先生の知恵により、放射能を超越する鍵の全体像を
見せていただき、当日のお話をまとめてご紹介させて頂いたのが下記です。
老若男女の健康を護る、放射能を超越する鍵 ~たった1つの自然法則~

そして今回10月1日、静岡の名プロデューサー Rainbowproduce大石里美さん
の、ご主宰で飯島秀行先生の講演が開催されました。会場50名以上満員
の中、先生がお話されたことは私にとっては「もう、これ以上の智恵はない」
と思うほどのお話でした。科学と心の世界はつながっている。

「我々は生まれつきのフリーエネルギー」学ぶものではなく、認めていくもの。

その論拠は「テネモス(スペイン語で“私たちはすでにもっている”)」
のとおりでした。一見哲学的なこの言葉が、決して机上の空論ではなく、
超現実であることは、テネモスさんの技術によってわかります。

では、本題として上記講演で伺った情報を書きます。何分私のメモから書き起こして
いるので伝わりきらない場合もあるかもしれません。飯島先生は全国各地で講演
されていらっしゃいますので、ぜひお出かけされ実際にお聴きされてみてください。
飯島秀行先生のイベント・講演情報

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フリーエネルギーの本当の話

講演でまず見せてくださったのが、
テネモスさんのフリーエネルギーモーターの技術。
http://www.tenemos-ier.org/a.html

今回の講演で実験で使用されたフリーエネルギーモーター
のミニチュア版は、ホームセンターで売っているミニプロペラに、
テネモスさんのモーターを付けたもの。
これを、普通の水(実験で使われたのはコンビニで販売されて
いるペットボトルの水)に入れると、プロペラは回りだしました。
プロペラが回ったという事は、動力(電気)が発生している事。

これは、独自の何らかの技術によって水から電気が引き出されて
いることをあらわしていました。
又同時にこのことは、私たちが普段飲んでいるのは水という名前が
ついている電気であることをあらわします。

この技術により、テネモスさんは
残飯を短時間で肥料や土に変える機械も開発されています。
これは、水中や空気中から、電気を集めてくることが可能な技術が
すでにあることを目の当たりにした瞬間です。

まさに、「私たちはすでに持っている」なのです。

飯島先生は言います。
まず知識(常識)を手放す 常識とは固定化したもの。
固定化したものはフリー化つまり柔軟化しない。
水は電気 泥も電気だから、完全にフリーエネルギー。
私たちはうまれつきのフリーエネルギー、ここが原点です。

●すでに(空気中や水中に引き出し可能な電気が)
あると気づくこと、自分で考えること。

電気は作るものではなく、集めてくるもの。
本来、発電機という言葉自体ない。
ちなみに水や肥料を上げると電圧アップしたことになる。

そして大事なのは、
●すでに(空気中や水中に引き出し可能な電気が)
あると気づくこと、自分で考えること。
フリーエネルギーとはモーターをまわすことではない。
モーターをまわすのは、結果次元の話。

名前や形にこだわると、見えない。
答えを外にもとめず、まずは自分で一歩踏み込んで
考えてください。概念(外念)ではなく、奥念です。
奥念し、圧をかけるとひらめく。
そして、1回自分で生んだもの(ひらめいたもの)は
知恵だから忘れない。

たとえば洗濯や掃除も、
汚れという酸欠状態に酸素を充電するためのもの。
又もう1つの例としては、濡れた衣服を着ると気持ちが悪いのは
体の水分と衣服の水分が逆転するから気持ち悪く感じる。
というように、原因の世界(電子の世界)の見方に奥念
すると見えてくるものがいっぱいある。

又、セシウムについて言えば、
原因の世界の考え方に帰れば、
ぬかづけでセシウムを消すことのできる原理がわかる。
フグの肝は猛毒で、埋めても洗っても消えない。
しかし、糠漬けにすると消える。原因の世界ではすべて繋がって
いるから、その観点から、糠漬けでセシウムも消えると気づく。
しかし、結果の世界は派生した形を見てしまうから
フグ=セシウムという発想がわかず
糠付けでセシウムも消えるということに気づかない。

結果の世界に重きをおきすぎると、
知恵がすべてつながっていることに気づかない。
結果(形)をいくら知ってもだめ。結果(形)の原因を見ないと。
キリストはこのことを「肉(結果)に生きるものは死」と説いた。
仏陀は「エネルギー(原因)に生きるものは死も衰えもない」
と説いた。

原因を見る、それがフリーエネルギーの原点。

原因を見たら、電気は作るものではなく、空気中や水中から
無限に引き出せるものであり、イコール集めてくるものである
とわかる。

・・・
今回のお話を伺って、大事なことを思い出させていただきました。

「すでに持っているのに、遠くにあると思ったり、否定をしたり
高額なお金を払わないと手に入れることができないと思って
しまう。そのように思い込まされているし、教えられてしまう。」

世界の困難は「持っているのに、持っていないと思ってしまう」
ことにあったのです。

いみじくも日本1の納税額記録を持つ斉藤一人さんは言いました。
「足りているという地点から始めてください。
今この時点の自分で十分だという地点から始めてください。
なぜなら、十分ではないという不足意識からはじめるとマイナスを
増やしてしまうのです。」

世界のエネルギー問題は、意識問題なのだという超現実に、
気づきました。意識が変われば世界は変わるという言葉は
机上の空論、精神論ではなく、現実的な、真実だったのです。

世界では、これまで多くの科学者がフリーエネルギーの
技術(空気中や水中から電気を引き出す)を開発してきたのは
皆様もご存知のとおりです。それらがこれまで日の目を見なかった
のは、既得権益の都合というのはもはや周知のことです。

けれど震災後、加速したかのようにそういった本物の技術に
大衆の関心が集中し、支持されてきています。それは、
大衆の目覚め、多くの人々の意識の目覚めゆえなのでしょう。

私もその大衆のうちの1人です。
そしてその意識の目覚めのきっかけは震災後
「いまあるものに感謝できるようになったから」
なのかもしれません。

それはとりもなおさず「私たちはすでに持っている」という
フリーエネルギーを受け取れる意識段階になったことを
暗示しています。

飯島先生をはじめ、偉大な科学者の皆様に
心より敬意と感謝をあらわし、ご紹介させていただきます。

(以上です)




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