中学時代からの大切な心友
である光ちゃんとよしえちゃん
から3/6に頂いたお花。見る度
に元気をくれる希望の花束。
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目次: ●現実的な対策を完了したら、祈りの力を。 ●現実的な対策「海藻類や味噌を」 ●補足:ホメオパシー癒しの「レメディ」無料配布の情報
●現実的な対策を完了したら、祈りの力を。
下記に現実的な対策を参考までに紹介いたしますが、現実的な対策が完了したら
皆様の祈りの力を合わせてくださいますようどうかお願いいたします。
まずは、集合無意識のお話です。
みなさまの中には地震の前になんらかの「理由のわからないもやもや」や
不調などを感じていた方もいるかもしれません。
概ねホロスコープで土星外惑星である天王星、海王星、冥王星など
潜在意識、人類の集合無意識をつかさどる天体に対して
顕在意識(日常時の意識)で自覚できる太陽や月、水星、金星などが
タイトな角度をとっている人々はそのようなことが概ねあります。
それは、人類の共通意識とダイレクトにつながりやすい傾向が多くあるからです。
人は眠っているとき、リラックスしているとき、あるいは直感がさえているとき
人類の集合無意識にアクセスし、そこから未来の情報を垣間見ることもあります。
そして、ここからが本題ですが
●逆方向からいえば、人の祈りが集合無意識に影響します。
にごった水にきれいな水を注ぐのが、イメージと祈りです。
集合無意識(多くの人の想い)が未来を作っているのですから
その集合無意識に働きかけるのは重要です。そしてそのことを私たち日本人は
知っている民族「祈りと言霊の力を知っている」民族です。
このエッセイを書く前に、心を静かにするために
オーラソーマ(R)タロットをひいたところ偶然、当社メルマガのタイトルにもなっている
ボトル34番「ヴィーナスの誕生」(ターコイズとピンクの組み合わせ)が出ました。
このボトルの意味は「潜在意識の海を渡り、いっぱいに積荷した船が戻ってくる」
つまり、潜在意識から情報を得てくるということ。そして今回重要なのは
●意識のレベルから無意識の海のレベルへと愛の光をもたらす
つまり、祈りの力が人類共通の意識に働きかけることができるのです。
1945年に、広島・長崎に原爆が落とされたあと、
広島にはあと100年は草が生えないだろうと、専門家たちは言ったそうです。
しかし翌年にはぺんぺん草が生えてきたのです。
人の祈りの力、信念、日本人の神業ともいわれる和の底力を信じます。
祈りに関して、私は、次に紹介するドームパラダイスみおさんのアイデアの
5時55分の祈りに便乗して祈っています。
同じ時間に複数の人が祈るのは効果があるといわれています。
形式などは決まっていませんので、
どうぞみなさまが平和で調和的で健康な、笑顔の未来をイメージして
みてください。私も、それが実現した感謝の言霊で祈ります。
『午後5時55分の祈り』
●現実的な対策「海藻類や味噌を」
ドームパラダイスみおさんがまとめてくださった情報を転載します。
みおさん、いつも本当にありがとうございます。
書籍『放射能で首都圏消滅 誰も知らない震災対策』は、すぐに入手
できない人が多いと思うので、本やネットから集めた情報を紹介します。
・事故発生後、少なくとも10日間は雨のようすを気にして、雨水には
触れないように細心の注意を払いましょう。
・放射能ヨウ素が体内に入ると甲状腺に集まって甲状腺がんを引き
起こしますが、事前に天然のヨウ素を摂っておいて体内のヨウ素が
飽和状態であれば、放射能ヨウ素が入ってきても体内に入らずに
排出されるそうですので、毎日、昆布やトロロ昆布などを普通量、
味噌汁などで摂りましょう。
(天然のヨウ素でも、一度に大量に摂ると甲状腺障害を引き起こす
恐れがあるそうです。)
・味噌に含まれるジコピリン酸に、放射性物質を体外に排出する
効能があるそうで、味噌は色が薄くて柔らかい早熟のものより、
熟成されていて色が濃くて固めのものの方が、陽性の力が強く、
排毒作用があると言われています。
・爆発で放射能が漏れたとすれば、10日くらいは危険だそうですので、
外出せず、備蓄食料と備蓄飲料水で、楽しくおうちキャンプして、
なるべく窓も戸も必要がない限りは、極力開けないようにしてください。
・どうしても外出しなければならない場合は、晴れでも雨でも、
体が外気に触れないように工夫をした上で、
フード付きのポリエチレン製レインコートを着用してください。
・チリは髪の毛や衣服にも付着しやすいのです。
・防じんゴーグル、防じんマスクがあるといいですが、
なければ、普通のマスクを水にぬらしても効果はあるそうです。
・そして、手にはポリ手袋をはめることもお忘れなく。
・もちろん部屋に入る前にレインコートやポリ手袋は捨ててください。
・せっかくの避難場所を放射能で汚染させたら元も子もありません。
そのとき、盲点なのが靴です。
放射能に汚染された場所を歩けば、靴にも放射能が付着します。
靴が入る大きさのポリ袋で靴を覆い、汚染を避けましょう。
●補足:ホメオパシー癒しの「レメディ」無料配布
私もオーラソーマ(R)の解剖生理学コースで、ホメオパシーを扱う医師
中村裕恵女史に少し学びましたが、ホメオパシーとは1796年ドイツ人医師
サミュエル・ハーネマンによって編み出された体系です。
「類を持って類を癒す」同種療法であるホメオパシーはその効果ゆえに
マスコミでたたかれることが多かったのです。
ホメオパシーでは「レメディ」とよばれる砂糖飴を服用します。
毒を中和することができると考えられています。
このたびの大震災の被災を受けられた皆様へ、レメディーへの
無料配布を全国のホメオパシージャパン直営店にて配布されています。
この情報は船井幸雄氏の幸塾のメルマガより受け取りました。
★日本ホメオパシー財団
http://jphf.or.jp/index.html
★東北地方太平洋沖地震、緊急対応のお知らせ
(上記財団の運営するホメオパシージャパン株式会社)
http://www.homoeopathy.co.jp/20110313_info.html
ぜひ、上記ホームページをご参考になさってください。
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